試験が2割のガチャになるとき、間抜けで周回遅れの同業D社ノウハウを避ければ、8割の不合格リスクを計画的に下げられます。
それは良い点に気が付きました。そして年末の有馬記念にちなみ、ウマキャラに例えて紹介したのがこちらの記事です。
【初年度ワンチャン最大化】§1学習計画 / 「1次」対策詰め合わせ
「2次」不適合な過去マスお馬鹿を量産する【ふぞろいの沼】を避けるには、「1次」500点を目安に賢さスキルを鍛える。そのサポカ効果が働いて、「2次」確実スト合格するのがウチの流儀な。
このクソガチャ国家試験を初年度ワンチャンで卒業しよう。最初に知りたい動画6本をセットにしました。
2023/12/1 過去問で始める1次対策
2023/12/3 過去問で始める2次兼用
2023/12/11 過去問解くのは古い年から
2023/12/13 週15h・過去問5回転・7科目で500点
2023/12/12 2次に役立つ3強3弱
2023/12/5 カコモンカードゲームで最強デッキ
最新体験記を10本眺めても、過去マス7科目利用を強調する【同業D社の情弱ビジネス】はまだまだ健在。そこで傾向変化の速い「経営」でまずTAC5年を使い、自分の向き不向きを見定めます。
このクソガチャ試験をさっさと受かるにゃ、過去問から学習開始が常識以前。2月スタートで十分間に合うな。
1次と2次は別物なのでちゅ! 隣の同業D社がそう涙声で大はしゃぎするなら、1次過去問で2次対策をさっさと兼ねるのがウチのやり方です。
同じく同業D社がR5→R1へと過去問を遡る隣で、R1→R5へと解き進む。受験技術とは、こうやって不連続に進化します。
「経営」に限れば過去マス利用は間抜け以下。TAC利用で使い倒すと、他6科目暗記における最強のサポートカードになります。
ほぼ「2次」と無関係になった「運営」「経済」は、最初から論点順の過去マス利用でさっさと終える。全ての科目にムキになるのは非効率です。
過去問とは、ポケモン以上に楽しいカードゲームだと? くっだらなさが一周まわるとクッソ面白いな。