2択しよう。ホンモノ採点係はふぞファン⇔アンチのどちら?
いいか野郎共。この世で誰が一番ふぞに詳しい? そりゃ採点基準を詐称された作問係のオトウサンな。
Q:ではホンモノ採点係はふぞのファン⇔アンチのどちら? この2択で今年のクジ運が決まります。
そこであのノロマ、おっと違ったステマの逆をする。今日は、頭を良くする最強暗記術の最終回まとめをどうぞ。
【業界最強暗記術⑤】ミラーニューロン=お手本効果
いま、子どもの能力を育てるために注目されているのが、「ミラーニューロン」という脳の神経細胞です。(中略)「見るだけで真似して覚えてしまう」という、すごい力を持ったこの脳の鏡をフル活用して、子どもの可能性をグングン伸ばす方法をお伝えします。
出典:PRTIMES 最新の脳医学でわかった!“脳の鏡”ミラーニューロンに良いことを映すだけ
教えよう、最強の暗記術=ミラーニューロン説
- 脳は新しい事をやりたがる
- やりたいことをやると幸せ
- 暗記=楽しいと脳に教える
- 実際に楽しくやって見せる
- すると脳が勝手に動き出し、暗記がスラスラ
要するに、きゃっしい様クラスは「暗記が楽しい」。地頭がその域に達すると、事例を全く苦にしません。
逆に、暗記を嫌がるふぞ&ベテ=まんまそのまま頭が悪い。あの合格浮かれポン吉に、付ける薬すらないだろ?
❶頭の良さ=ニューロンのシナプス結合
記憶とは脳の神経細胞ニューロンがシナプス結合したものですが、皿回しを止めて「1次」過去問を縦横斜めに多方向から解くことで、より強度・強固に頭が良くなる。従い「2次」確実卒業の特効薬は実は暗記の強化です。(100字)
画像:PRTIMES
❷地頭UPには速く読む
地頭=理解が早く臨機応変。そこに届くには速読・速聴が利きますが、ベテの与件早読みは知られた通り逆効果(=早とちり)。そうでなく採点係45名が好む短文=「1次」過去問を縦横斜めにバツマルするのが効果的です。(100字)
画像:マンガでわかりやすい やってはいけない勉強法
❸科目に併せて使い分け
英単語の語呂合わせは禁止。そりゃ遠回りではnativeの会話についていけない。逆に時間を掛けても思い出したい大事な所は語呂合わせ。特に「Ⅰ」「Ⅲ」で使うフレームワークは、ここぞの窮地で時短+安定解答のW効果です。(100字)
【業界最強暗記術①~⑤】総まとめ
まとめよう。「1次」は暗記、「2次」は国語の試験
そう、このクソサイトの記事は、常に結論からの逆算(伏線)でカキコされます。
理由は、①8割をドボンさせる試験では、②目指す答案ゴールから逆算しないと、③確実に8割ショボンになるため。
そこでデキる奴の答案をカンニングし、上へと辿る
脳が「新しいことをやりたがる」勢い余り、本番にトンデモを書いて毎年落ちるのがベテ。違うよ、「新しいことは事前にやりつくす」。上位陣の勝ち方とはそっちです。(100字)