この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【①主語入れ替え】科目横断ウルトラチョイス

今日は昭和生まれ、いや、40歳以上の懐かし路線で始まりな。

そして、この10年で試験の何が変わった?
①一番変わったのが多年度ベテを狙い撃つ、「2次採点基準の後出しジャンケン」化。②次に変わったのが、「1次」をINPUT+「2次」でOUTPUTのセットで捉えた、過去問INPUTの定着です。(99字)

え、コロナ禍でGWに旅行も出来ない? いえ、誰もがNYに憧れるのは、なりたい自分がそこにいるから。イマは自らネットで取りに行けます。

科目横断ウルトラチョイス【500点への道:①主語入れ替え】

さらに、①収穫逓増性の強い「1次」が1ヶ月も先に延びたら、②誰でも500点が取れ、③その勢い余ってスト合格の超豊作年に。
そこに気づいたあなたのために、GW後のとっておき企画の一部を、一足先に紹介します。(98字)

駆け抜けよう、500点への道

「1次」500点組、また再試験組は4択を一目見て誤答がわかる。それは誤答選択肢のクセには、定番パターンがあるためな。

  1. 主語入れ替え
  2. 目的語入れ替え
  3. 述語(結論あべこべ)
  4. 形容詞エラー
  5. 長文の因果ズレ
  6. 用語の定義
  7. 計算問題

特に①主語入れ替えは、ウンウン唸るのが馬鹿らしくなるほどあっさり解ける。評論歴12年のベテのチョイスでどうぞっ。

運営:R2第15問 レイアウト Cランク

工場レイアウトを分析する手法の 1 つとして、DI(Distance-Intensity)分析がある。DI 分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア Distance は工程間の運搬頻度を表す。
×イ Intensity はレイアウトを変更すれば、それに伴い変化する。
○ウ DI 分析では、現状レイアウトの弱点を発見することができる。
×エ DI 分析で右下にプロットされた工程間の運搬については、ベルトコンベアを利用する。

今日のおススメは、たかがブログと読み飛ばさず、下線部のどこが違うか考える。この反復で、反射的に出てくる語彙がダダ増えです。

解説

「主語入れ替え」パターンを知っていると、×アイの下線部あべこべにすぐ気づく。そしてエを×ベルトコンベア→○台車に直します。

財務:R2第14問 活動基準原価計算 Cランク

活動基準原価計算(ABC)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ABC がいわゆる伝統的原価計算と大きく異なる点は、ABC が製造直接費に焦点を当てていることである。
×イ ABC で用いられる「活動」は、コスト・ドライバーと呼ばれる。
×ウ ABC は、少品種大量生産型の製造業に適した原価計算である。
○エ ABC を意識した経営管理手法を活動基準経営管理(ABM)という。
解説

×アウはどう直せば正解? 悩んだ時は、思い切って主語を別の用語に入れ替えな。

×アウは主語を入れ替えると簡単で、×ABCをそれぞれ→○直接原価計算、総合原価計算に直すと正。ウは細かいですが、×コスト・ドライバー→○コスト・プール

マーケ:R2第30問 広告 Bランク

広告に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア BtoB マーケティングのコミュニケーションにおいては、受け手は特定少数の顧客であるため、広告は不要である
×イ 広告効果階層モデルのうち「DAGMAR モデル」は、Desire,Attention,Grade,Memory,Action,Recommendation を意味し、近年のオンライン上の消費者行動を表す。
○ウ 広告予算の算出方法には売上高比率法、競争者対抗法、タスク法などがあるが、これらのどれも用いずに、単純に前期の広告予算実績に基づいて広告予算を決めている企業も多い。
×エ テレビ CM でメッセージを途中まで流し、「続きはこちらで」などとして検索ワードを表示し Web に誘導しようとする方法は、「ステルス・マーケティング」として非難される場合が多く、消費者庁も注意を喚起している。
解説

×エに注目。長い主語「〇〇な方法」を、まるっと別の用語に入れカエます。

エが「主語入れ替え」パターンで、×テレビCMで~→○一般消費者を装って口コミする方法。アは×不要である→×重要性が下がる、×イは初耳ですが、今年も出そうなので暗記します↓。

戦略論:H30第4問 成長戦略(買収) Dランク

企業の事業再編と買収の戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 企業の一部門を買収するタイプの買収は、通常、狭義のレバレッジド・バイアウトと呼ばれ、もともとは経営資源の拡大を意図したが、マネジメント・バイアウトやエンプロイー・バイアウトとは異なる範疇の手法である。
×イ 事業規模の縮小は、通常、売却、企業の一部門の分離独立であるスピンオフ、企業の中核事業に関連しない部門の廃止などの手法を指し、事業ポートフォリオを変えて短期的には負債の削減につながる。
×ウ 事業範囲の縮小は、企業買収によって期待した価値を実現できない際の買収見直しに用いられ、通常、従業員数や事業部門数の削減を伴い、事業規模の縮小と同様に事業ポートフォリオを変えることになる。
○エ 自社資産を担保に調達した資金によって、オーナーではない経営者が自社を買収するタイプの買収は広義のレバレッジド・バイアウトの一形態であり、通常、買収後には経営の自由裁量の確保や敵対的買収に対する防衛などのために株式を非公開とする。
×オ プライベート・エクイテイ投資会社が、企業の資産の大部分を買い取って当該企業を非上場化するレバレッジド・バイアウトでは、通常、当該企業の業務を維持し、資産の売却は長期的な計画の下で行う。
解説

楽しいバツマルも、正答率Dになるとムムっ。急に難問になりやがる。

×イウはあえて並べられ、「こりゃ下線部の主語入れ替えじゃなくね?」とすぐ気づく。×アオを直すのは至難ですが、アは×呼ばれ→○異なり、オは×プライベート・エクイティ投資会社、レバレッジド→○経営陣、マネジメントに直せば納得。

今日のまとめ

違いまちゅ!こんなイカサマ解答法は、ボク達には目の毒なのです!

こらこら。折角隣のサイトに来てまで、その遠吠えは視野が狭い。
バツマルドリルの狙いは、①市販解説に頼らず自分の言葉で言いカエルこと。②その結果として語彙が増え、③誤答パターンに詳しくなってスコアも伸びる。(100字)

500点へのワンポイント①

  • 「1次」の嘘つき4択は、まず正解選択肢を用意し、次にそのどこかを変えて作られる。
  • そこで正解をある程度覚えたら、過去問集は押し入れにしまい、自分の言葉で誤答のバツをマルにする。(100字)

そして予定より準備が一月延びた今年は、皿回しバカのサークル勢でもさすがに気づく。
そこで前もってパクリは禁止。市販過去問集のクッソ長い解説の読みアサリを捨て、ツボを押さえたキレイな国語力に磨きを掛けます。(100字)

ふぞ採点は5,000人のマストに
競争を高めて今年でイチ抜け
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ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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