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【週明けから本物採点】Ⅲ第5問は決めつけTACの真逆~妥当性有無は両方正解 / 妥当でないが仮に当たると高得点

普通の日程計画センスなら、試験後2週で本物採点基準が決まり、そして採点作業は年内で完了。そしてこのタイミングで、あのTACのへっぽこコーチがまた決めつけお痛をやらかします。

Q
どうも最近、ここのサイトではスクール以上の答を平気で当てる。それには生成AI以外に何かコツでも?
A

そりゃここのサイト主の収入源は、ファンド傘下事業再生案件の雇われ経理部長。外部コンサル⇔内部ハンズオンの違い位はこの際知っとけ。

AI時代は口先コンサルが淘汰され、自ら手掛けるハンズオン
①解像度の高い視点や素早く実行する点で事例の時流と一致し、②雑多で大量な毎日のリアルから使う根拠を選び、③自分の進退を賭けて戦う分成果も出やすい。(100字)

【週明けから本物採点】Ⅲ第5問は決めつけTACの真逆~妥当性有無は両方正解 / 妥当でないが仮に当たると高得点

補助金バイトで士業を気取る間抜けと違い、【試験委員より少し目線が先の】企業のリアルが事業再生。そしていまだにコンサル気取りのTACのコーチを、実務目線で品評します。

ありがとう!TACのコーチが十八番の決めつけ。よって本採点基準はその逆へ

以下のクソ長い160分動画の後半80分は、スクール十八番の「ボクの答案ではダメですか?」大会。そこをカットし事例Ⅰ~Ⅲ解説だけなら80分、2倍速なら40分で把握できます。

TACが「妥当である」一択と決めつけたR5Ⅲ第5問。本採点は当然その真逆で両方正解へ。
①○妥当でない+妥当性のある留意点(改善策)を助言 →高得点の可能性
②○妥当である+ 〃 →配点の6割=18点±αで加点へ
③×妥当でない+C社長の案を完全否定 →0点や一発退場Dもアリ(会社なら馘)

TACの2次合格数・合格率が近年ダダ下がりとされる元凶が、このクソコーチが決めつける度に本採点がその真逆になったこと。そしてⅢ第5問の「妥当一択」決めつけは、本採点を両方正解にするための、捨て身の作戦と読むのが妥当です。

これは意外? TAC解説は案外正確

動画2倍速なら事例Ⅰ~Ⅲ講評を聴くのに所要40分
試験の結果にフテ腐れたベテふぞのように試験を急に離れるから脳のどこかを痛めるのであり、本試験委員もきっと見ているTAC解説を使ってしっかりクールダウンを。

長文マシマシ与件の第1~4段落は全てダミー
①しかし余程筋金入りのベテふぞ以外は与件マシマシを想定し、②A社⇔X社の違いや怪しい接客リーダーを適切に使い、③ラス問地域の食べ歩きに注目すればA評価は取れる。(100字)
TACは易しいを連発するが、本採点の動きは不明
①サブスクは半数以上が書けて与件の根拠も多数あるが、②最後の経営4課題の迷彩が異常なレベルで、③時間切れのアイデア解答がどう扱われるかは採点係の気分次第に。(100字)
全スクールが降参の、過去問と全く違う設問パターン
①過去問の答を覚えるベテふぞ勉が一切通用しないと知らしめ、②根拠より長いマス目を埋めるのに全員苦労し、③答がバラける難問揃いでの加点は採点係の気分次第に。(100字)

当サイトが事例Ⅲで当てたのはとにかく難化する1点だけで、その他はカスリもしない凶悪事例。そしてⅢのラス問第5問は、妥当性への答えが【妥当であるか】を試す逆質問でした。

面接時の逆質問とは
採用面接の際に終盤で面接官が応募者に対して聞く質問のこと。 どのように答えるかで、採用の合否が左右される場合もあります。
出典:カオナビ

今日のまとめ

Q
あの壮絶な本試験を終えて2週間。スクール解説が一巡し、主催者側もその情報を反映し、そろそろ本採点を始める頃?
A

事例採点基準とは、答案回収後に決める後出しジャンケン
ふぞろいが決めつけるキーワード一択のはずがなく、②TACのコーチが決めつけるとその真逆に動き、③Ⅰ~Ⅲ全てが難しいので本物採点基準は主催側の専権事項に。(100字)

そこに再び「Ⅲ第5問は妥当」一択と決めつけたヘタクソコーチ。もちろんその真意は本採点を真逆=両方正解に導くことにあり、仮にそうでなければもうあのクソコーチは馘一択です。

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