★ToーDoチーム学習

【The Power to Connect】やりたいが見つかるチーム学習→収穫逓増AAAA

試験合格こそが目的でちゅ!? こらこら、足掛け1年そんなゴーカク自慢ばかりすると、少ないオツムが固くなり、人生使い物にならないぞ?

狙って取れるAAAA270点。難化ⅢⅣで60点超えは狙わない

①計算おバカ、ひどいとイケカコ馬鹿のⅣの手順を正しく鍛え、②どうみても80分で解けないⅢで時短ECRSすると、③根拠マシマシ時代のⅠⅡは狙って70~80点を取れる。(100字)

4事例を結論×正解有無で分けると仮説が浮かぶ
①知識が固定で本来は答を覚えるベテ有利がⅢⅣで、②正解1つに明確に加点するⅡⅣに対し複数解があるのがⅠとⅢ。③そしてⅠⅢは与件の根拠を並べる「因果」が点差に。(100字)

ⅠⅡで稼ぐ初学勢を優先採用したい。そこで本来明確な正解があるⅢⅣに70点以上は与えず、答を覚えるベテに意地悪するのが主催側です。

一見同じ猫60点でも、ⅢⅣ60点の意味は大きく違う
Ⅳにイケカコなど論外でセグ損益・ROICなど実戦重視がⅣ、②片やベテ対策に難化させすぎオマケで60点がⅢ。③そこでⅢは同じ60点でもQCDよりECRSでの80分時短力を磨く。(100字)

試験合格を神格化するD社ノウハウ勢⇔リアル実務★キラキラを標榜する200%。ターゲットの(ダ)が違えば、施策(ナ)(ド)(コ)も当然真逆です。

やりたい① 構文早押しクイズ

今年のteam学習で一番好評な「構文早押しクイズ」。お題(設問文)を音読し、誰かを抜き打ち指名して「使う構文」を答えます。

やりたい② 美人投票

どの勉強会でも行う「ベスト答案選び」は構文時代に入って大きく進化。「それどうやって書いたの?」と尋ねてイタダキです。

やりたい③ 与件マーカー比較

設問別マーカーの精度UPには、デキる隣の塗分けを見せてもらうのが最速。全国公開セルフ模試最大の利点になりました。

やりたい④ 模範解答→ブロックシート知識類推

「Ⅲ対策の切り札」と知られるTBC抽象化ブロックシート。今年の着手は無理そうですが、ベスト答案⇔知識紐付けはやはり超有効に。

ド苦学→ネットワーク学習の時代は、やりたいことが次々見つかる収穫逓増。あるべき優先度=時間あたり限界利益額の順に着手するのがコツな。

今日のまとめ

Q
ラス30日4週間でネタ切れを起こすサークル勢⇔奇手妙手を次々しでかす当サイトの施策は、真逆の方へ。それが答を覚える収穫逓減⇔収穫逓増のおっきな違い?
A

そりゃD社ヨイショなド苦学ぼっちと一緒にされては大いに迷惑で、やりたいことが次々見つかる収穫逓増。ネットワーク学習最大の利点はそこです。

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