新作事例スクール予想の主力は根拠マシマシ
①そこで設問別マーカーでは与件全てにマークせず、②1設問に使う根拠は離れた箇所に3つと想定。③それは離れた3つの根拠をツナぐ力がSociety5.0の要求=つながりと合致するため。(100字)
使う根拠を離す作問=Society5.0には非ず。でも後付けで良いのでツナげることを、VUCA時代の創発戦略と呼びます。
初対面のデキるが隣とツナがる~10/1模試アンケート
①初回10/1の効果は相互採点→ライブ質問→設問解釈・構文の順だが、②次回やりたい順は設問解釈→相互採点・与件マーカーになり、③セルフ模試は回を追うほど実戦的に。(100字)
ラス30日時点の初学組⇔デキる経験者の差
①AAAA270点卒業には80分殴り書き回避を必須にし、②答案品質Q+使う根拠数Cを適切に下げ、③パクリパクリと騒がしい要らないD社ノウハウをECRSすると80分に間に合う100字を書ける。(100字)
カコ問重視を謳うD社の真逆。スクール事例で出題予想
①ふぞ信者の2割当選事実が誇張される時、②それを8割落とす与件は根拠マシマシカオスと想定すれば、③今年の100字は離して置かれた3つの根拠をツナげて並べる。(100字)
8,000人の苦手「Ⅲ」ボトルネック解消で、ⅠⅡがスラスラ
①Ⅲ難化の狙いが長文マス目の重圧→時間切れと知り、②必要施策をECRS別半製品化することで80分の解答品質が安定し、③Ⅰ70点〜Ⅱ80点を狙って取れる余力を持てる。(100字)
8,000枚採点ノルマに忙しい採点係を頷かせるには、①→②→③を事実→事実→推論の因果でツナぐ。世の中とは、あの視野の狭いお子ちゃま勢では一生知らない事実だらけな。
今日のまとめ
Q
そうか、6週経過時点で前年超え、8週経過でサークル勢が届く限界突破。そしてラス30日4wとはThe Power to Connect。隣同士でツナがり、ツナげる力を鍛える一択?
A
たまたま受かった合格自慢の先にミライはない。これからの事例は離れた根拠3つを100字にツナぐと、あったり前にA評価です。