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【5秒で正解】キャリアUPのついでに取得 / ふぞろい使って負け残り

昨年のEBA狙い撃ちの効果を振り返ると、これでスクール勢は事実上滅亡。そしてオツムの弱いふぞろい⇔さっさとお揃いの二択が加速します。

Q
受講者にX(旧twitter)上で必要以上のステマをさせた超絶校が、主催者の逆鱗に触れ一度で消された。それを【一人の講師が解き方を教えるベテ専スクールの終末】と考えると、クッソ面白い。
A

個人指導の塾は限界
①当試験が企業診断実務手順を教える2時代前は個人塾でも通用したが、②企業組織ですらネットワーク型に殺到する時代では、③毎年変わる試験に古臭いスクール解法が通用しなくなるのは当たり前。

参考:タテ組織→ネットワーク組織へ

つまり特定の解き方を探そう、誰かに教わろうと思っている内は一生コロコロ2割以下。さらにそれすらわかっていない間抜けが8割いるのがウチの試験の現状な。

【5秒で正解】キャリアUPのついでに取得 / ふぞろい使って負け残り

そこで資格取得後のドメインを、従来型の旧弊協会カバン持ちから、キラキラ★輝く情報発信型におっきくシフト。今日は後者を選ぶあなたにピタリの二択を用意しました。

ベテ○亡試験では、ふぞを使った負け残りも
①ふぞろいで2割も受かる事実への疑念は多いが、②よくわかっておらず当日出たトコ勝負で答案を作っても、③余計な一言ばかりのベテ比でふぞキーワード答案の方がまだ素直。(100字)

ふぞろい流① 設問解釈

Q
設問解釈=答案マス目で「訊かれたことに答える」ために、質問の意図を特定する作業。よくわかっていないふぞろい勢がここで何をヲタヲタしているか知ってる?
A

5秒でわかりやすくキレイな国語を導く私に、彼らがどこで何をヲタヲタするかなど理解不ノウです。しかし例のタメ口口語調で書かれる不愉快な80分自慢から、ある程度特定することができます。

①設問文の意図を見逃す

設問解釈に常に苦手意識を持つふぞろい勢には、設問文が何について言及しているのかを正確に把握できない傾向が見られます。設問文に含まれるキーワードや主題を見逃し、解答の方向性を誤る可能性が高いです。例えば、設問が特定企業の事情に関するものであるにも関わらず、それに気付かず同友館の書籍で一生懸命覚えた一般知識を書いてしまうことすら起きます。

②文尾の解答指示を理解できない

同じく、解答欄で具体的に何を求められているのかを理解できていないのでしょう。設問が事実を述べることを求めている場合に、意見や推測を述べてしまうことが以前の不合格答案ではよく見受けられました。また、設問が理由や効果への因果関係の説明を求めているにも関わらず、ひたすら並列列挙する答案を書いて採点係に苦笑いされる危険もあるでしょう。

③その場で論理的な答が浮かばない

設問解釈における最大の問題点は、その場で解答骨子を思いつく上位5%に対し、すぐに答が浮かばないことです。設問文の情報を適切に分析し、論理的な結論を導き出すことを苦手化してしまう原因は国語力不足であり、事実を適切に整理し、結論を導く能力が不足している可能性があります。結果として、論理的な説明や判断が不十分なふぞろい答案になってしまいがちです。

ふぞろい流② 構文利用

Q
年々長大化する与件に対し、答案マス目は一定字数からさらに削減される傾向すらある。そこで採点係好みの構文を先に用意することが、上位5%の間で普通になったね。
A

上位5%が好む構文の利点は、わかりやすい因果関係を重視するため、キーワード数至上主義のふぞろい患者が採用できない点です。ふぞろい勢が重視するのは構文でなく、以下ノウハウを駆使した以下の詰込みです。

①因果を無視した並列列挙

解答文で、関連するキーワードや情報を単に並べ立ててしまう手法です。これにより、解答の論理的な構造が欠如し、読み手に因果関係や主題の理解が難しくなります。診断士試験では、因果関係を明示的に示すことが重要です。

②読点省略や漢字多用でひたすら詰め込み

解答文でひらがなを嫌って異様に漢字を増やしたり、読点を省略して文を過度に詰め込む手法です。これにより、文が複雑で読みにくくなり、情報が混乱しやすくなります。解答の明瞭さと読みやすさが損なわれてしまいます。

③まったく因果にならない「以上により○○」

解答の最後に急に "以上により" などのフレーズを使い、突然結論を導き出す手法です。この手法は論理的な展開や説明が不足しており、採点係に不快感すら与えかねない点に注意しましょう。解答の過程と論理的根拠を明示的に示すことが求められます。

ひたすら並列列挙の挙句、「以上により○○」と因果関係にみせかけたがるふぞの悪文。この「以上により」が国語的に異常と気づかぬセンスにウケます。

ふぞろい流③ 与件読み

Q
80分で解けない事例では、想定読み+設問別マーカーでメモや下書き工程をカットするのが一般化すると思われた。ところがふぞろい患者=設問解釈が苦手=設問別マーカーはむしろ逆効果とわかって大ウケ。
A

万年フォロワーの合格目的化マジョリティ向け低ノウハウとからかわれる同友館ですが、【キーワードで負け残り合格】の目がまだあります。自分のオツムが人類の平均以下と自覚がある方は、以下手順を参考にしましょう。

①与件の冒頭から気になる根拠をひたすらマーク

ふぞろい患者が事例を解く時は、設問解釈を苦手にする自覚だけは一人前なので、与件文の中から可能性のある根拠を必死に探し出そうとします。設問との関連性や題意とは無関係な情報に時間を費やしてしまうため、本質的な解答の構築に取り組むことは難しいでしょう。

②気になる(ダミー)根拠も必ず使う

同じく、自分の関心や興味に基づいて与件の根拠を選び、それに基づいて解答を構築しようとします。しかしこれにより設問の本質から逸れ、適切な解答を見つけることが難しくなってしまい、具体的には一般的な隣が無視して使い残す古臭い根拠も、必ずマス目に盛り込もうとします。

③80分に間に合わなくなるSWOT別マーカー

SWOT別マーカーの採用は、第1問がSWOTであるか別の3Cであるかにより解答所要時間のバラつきを生むため、好ましいとは言えません。SWOT別を採用してしまう原因は設問解釈を苦手にすること一択であり、古典的な析ツールやマーカー技術に依存して、訊かれたことに答える意識が弱い解答を構築してしまいがちです。さらにSWOT別では時間がかかり、80分の制限内で解答を完成させるのが難しい問題も解決されていません。

今日のまとめ

Q
オツムが少々弱めのふぞでも2割で受かるのは、主催者側がまずベテ&スクール勢の一掃を先に決めた結果に過ぎない。それを【ふぞの負け残り】と表現するとは、生成AIの国語センスは侮れない。
A

生成AI時代は選べる二択
①ネットワーク組織の時代は個人塾型スクールは滅亡に向かい、②AIに80分の合格自慢を読み取らせて得手不得手を特定できるので、③試験合格スタイルはふぞの負け残り⇔上位5%の二択ができる。(100字)

さらにオツム弱めのふぞろい勢は、先日紹介した【上位5%の事例の解き方】の採用は一生不ノウ。ふぞ認定される心配ゼロなので、今年も安心して使えます。

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