人類では解けないとされたR5第3問NPVを、なんとTACが見開き2ページで解説(P.122)。そしてエクセルを使って型を身に付け、電卓で実行すればスラスラ解けた。「事例Ⅳ」の全く新たな1ページが刻まれました。

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【SNS規制】ツイッターの特定アカウントを狙って落とせるか?

R4試験→期待以上の作問・当選数・採点基準

①国家資格の箔がつくうえ複業バイトに知人も増えると人気化し、②ヘタクソ自慢を狙い撃ちして誰にもチャンスが広がると、③受験数・当選枠ともに大きく伸ばして三大士業へ。(100字)

弁護士・会計士に次ぐ三大士業入りが視界に入った主催側。ではどうtwitterだけを狙って撃つかの理由と手口を考えます。

twitterの強み=世代を問わない拡散力
①診断士=ネットワーク資格であり本来SNSと相性が良いが、②おじさんSNSのFBと違い匿名のため極論・付和雷同・同調圧力の傾向が見られ、③主催側は「1次」を通じてその危険性を警告済。(100字)

主催側は若い子が好きで、おじさん嫌い
→すると今回ツイッター勢総懺悔に追い込む採点変化は、FBと同じおじさんSNS認定した可能性が高い。

採用増のついでに、ヘタクソSNS勢を狙い撃ち採点
①すると試験当選者はすごいデキる君⇔そうでもない多数派に二極化し、②あれ?こんなボクでも試験合格が多発して、③今後の採用増&多様化を目指す上でも大成功に。(100字)
本番前から大はしゃぎ~自業自得と自縄自縛
①1次が指摘するフィルターバブルの危険性とは、②成功体験の良い所だけ喧伝して失敗リスクを考慮せず、③ヒトとしてどーなの?の疑念の他に漏れだす毒電波が公害化する点。

デキる!エース!と身内で身内を褒めあう自縄自縛へ
当サイトの見立てでは、この自縄自縛→つい一言多く書くことがおっきなリスクになります。

ツイッター勢を落とす手口→R4全員得点開示の争点に
①現時点の有力説がⅠに加えⅡⅢでもD判定を乱発することで、②何をどうDにしたか9,000人が注目するため、③ツイッター勢はぜひ衆人環視のtwitter上で赤っ恥を晒して欲しい。(100字)

当試験は伝統的にヘタクソ合格自慢を狙い撃ち。今年は加えてツイッター勢の傲慢さ、驕慢さに目を付けたとネットですっかり評判に。

今日のまとめ

【どうせわかってないから教えてあげよう】
試験主催側の意欲&情報収集力を舐めてはいけない。特定スクールの信者が欠陥SNSで再現答案を晒したら、それを落としたくなるのが出題心理です。
Q
それにしてもTHE★超絶スクールの学習力の低さは目に余る。当選中継BBAが落とされた時点での、狙われた自覚が足りなかったね。
A

ツイッター勢が狙って落とされても猫一匹同情しない。あの傲慢・驕慢さを改めれば翌年普通に合格するし、社会厚生の最大化上、落とす正義があるためです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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