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【As-Is】当選発表前日祭:注目3指標予測とこれから

ほう、あの桜の名所で冬に満開まがいのライトアップ? こりゃ全国のカップル総出で弘前詣でな。

違います。あんなクソ寒くて陰気な所に誰が行くものか。それより冬とのギャップで、春の満開が見事に引き立ちます。

【当選発表前日祭】注目3指標予測とこれから

そう、当試験は合格努力・実力ある方を8割落として、見せかけ上の難関に。くじに当たった位でマウントしくさるポン吉には、心底感心しません。

では誰が当選し、その先どうなる?
努力・実力より工夫が評価される時流のこれからを、よく当たる星占いの異名に負けず、ズバリで予測します。
指標❶ 当選人数は1,500人±300へ
「2次」受験者爆増を受け、当選枠も大幅増へ。2~3年前の倍近い1,500~1,800人の目が十分あるのは、合格枠増を期待させる、主催側の多様な工夫があってこそです。
指標❷ 申込&合格平均年齢の乖離
順調に右肩上がりの申込年齢に対し、ヤケに上下動する「2次」の合格平均年齢。この乖離の要因は、ヘタクソ国語のベテから落とす採点技術の確立。そう読み解くのが、時流の先端です。
指標❸ 地区別合格数・率
ネット界では常識な「地方優遇枠」は、十分にあり得る。理由はアーバンスポーツ化が進み、思考スピードを問う傾向が強まると東京・大阪が増えすぎ。旧来型の診断士需要とマッチしないためです。(100字)
Q
そりゃ東京大阪⇔それ以外の地区では、猫から見ても会話や思考スピードが段違い。16.9%はやり過ぎでも、地方優遇枠はあっても良いね?
A

関西人のボケ・ツッコミ=会話スピードの速さを知らない猫はいない。片や東京の思考スピードの速さは、普段からフレームワークで考える習慣のため。

今日のまとめ

試験当落は明日で決まるが、落選でもがっかりしない
理由は、主催側が後出しジャンケンで採点基準を決める以上、事前対策は難しいため。同時にあの合格自慢にムッとしないのは、自慢する奴=わかってないからです。(100字)
Q
ほう。当選発表の当日12:00に、当選数・平均年齢・地区別合格数/率の傾向をグラフで開示。確実合格したけりゃこのスピード感とでも、まさか言いたげ?
A

そりゃ主催側の3つの願い=①受験&合格数増 ②若返り ③地方強化の順。思考スピードを速めるには、想定して読む工夫がコツな。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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