もし明日｢2次｣を受けても、受かる気しかしない
①でも試験の当落はくじ引きで②合格スタイルは多様化し③うっかりパクると8割ドボンにまっしぐら。そこで【これまで】を捨て【これから】の勝ち馬の尻に乗るのが吉に。(100字)
Q
そうか、ベテ＝全滅、ふぞ＝8割ドボンの予言を当てたこの評論サイト。2022年に狙い撃つのはいよいよ、あのみっともない誘導館ステマ100%の某サークルだ。
A
そりゃなぜ手間暇かけて猫でも受かる2次口述をわざわざ実施？ そこが正解発表の場＝口述試験対策から最初に入るのが、【これから】の試験の勝ち方です。
いいか野郎共。①当サイトが先に言い当てたミライはサークル勢のパクリは200%厳禁。②奴らをカコ問皿回し＝あったまツルツル学習に追い込め。③勝てる喧嘩を吹っ掛けるのがゲーム理論の支配戦略な。
【受験2年目】レース選びでレベル爆上げ
｢2次｣合格1,605名爆増を受け、｢1次｣受験30,000人の時代が爆誕。すると選びホーダイの主催側は【これまで】のたまたまノウハウ自慢から、【これから】のスタイルへと、おっきく舵を切るのが当然です。
すげぇ、ラディカル進化の当試験では、合格自慢をおっぱじめる時点でカコの人扱い。すると2022年の2択ももう決まり？
試験を競馬に例えりゃ、くだらない
難関｢1次｣時代の名言、｢くだらないほど忘れない｣。例えば最近良くウマ娘を引用するのは①アイドル衣装の女の子が、②実況付きで競馬コースを駆け抜ける、③くだらなさ故です。(100字)
そこで受験ヲタのノウハウ自慢に対抗すべく、競馬×アニメ×課金ガチャの3大ヲタ要素を使ってあの自慢をからかいます。
外せない3大メインが、｢経営｣｢運営｣｢財務｣
｢2次｣は若い方･初学者から採用するので、直近5年｢1次｣未出題知識を｢書かない｣｢使わない｣かことがカギ。4択知識をモレなく潰せば、それ以上は要りません。(100字)
｢財務｣で鍛えるステータスは｢スピード｣。何度も解き直すと速くなるだろ？
｢経営｣では｢パワー｣を鍛える。世間のどこに出しても恥ずかしくない知識です。
｢運営｣では｢スタミナ｣強化を。学習の基本を培えば、どんな急坂でも息切れしません。
｢経済｣｢法務｣｢情報｣はサポート科目に
①これらの知識は｢2次｣の主役でこそないが、②脳みその普段使わない所を鍛えて、③｢2次｣初見対応でも慌てない。メインとの｢組み合わせ｣で役立つサポート科目です。
理系の｢賢さ｣を鍛える｢経済｣は、因→果でミライを導く上でのマストな。
文系の｢賢さ｣頂点である｢法務｣。苦手こそ克服しておくのがベストです。
｢情報｣は最新知識をバンバン出題。ビジネスの｢スピード｣UPに欠かせません。
今日のまとめ
そうか、試験合格一目散の歴戦の受験ベテ⇔｢1次｣7科目をバランスよくデキる君。試験の当落などよりどちらが大事か気づくのは、誘導感ステマサークル以外では常識です。
課金ガチャの2次では、どう頑張っても5割がMax。一度スベる位でクヨクヨすんな。
それより大事なのは、｢2次｣当選ばかりを夢見るポン吉か、｢2次｣採点係45名の専門領域＝｢1次｣をガッツリ鍛えるかの2択です。(100字)
Q
そうか、お陰で悪夢が覚めたよ。｢1次｣はコツを覚えりゃ500点超え。そのチャンスは残り6か月｢しか｣ないね？
A
そう、レースを選べばレベル爆上げ。ここの2択を正しく選べば、5割で受かる保証付きです。