2020年はオリ、パラの年。
そこで診断士ならパラレルワーク。
ねえねえ、診断士とパラレルワークは丸被りって理解でOK?
こりゃ、パラレルワークをやらない手はない。でも副業と何が違いやがる?
それは主⇔副の重みをつけず、むしろ「兼業」。デジタル時代にいつ沈むかわからない企業から、いつでも離脱できるスキルを鍛えやがれってコト。
そうだよ。P.F.ドラッカーが提唱したのがパラレルキャリア。そこを上手いこと日本語に訳したのがパラレルワークだっ。
- そして5回シリーズになった「確実5割の卒業プラン」は、今日のパラレルワークが最終回です
- #1【10/3(土)全国公開セルフ模試】
#2【10/18(日)再現答案当日作成】
#3【試験委員45名の採点仮説】
#4【受験同期のベスト答案】
#5【ヨコでつながるパラレルワーク】
診断士ならこっちのパラを【ヨコでつながるパラワーク】
経営資源のないクソベテ試験評論家に過ぎない当サイトに、記事丸抱えなんて無理。いつものネット記事引用主体で進めます。
1⃣副業パラレルワークが広がる理由
追い出し部屋や黄昏研修をする位なら、こっちがマシって気が付きやがったね。
2⃣パラレルワークの進め方~長期・分散・積立
開業する奴は死ぬ気で走れ。でも副業なら、少し稼いで寝かせておけば、チャンスは向こうからやってくる。
3⃣診断士のパラワーク~ヨコつながりのネットワーク+コミュ力
大きなチャンスが来ると自力じゃ足りない。協力者とのヨコつながりを
パラワークの時代だからと診断士で徒党を組んでも仕事は来ない。
そうでなく、①自分がやりたい仕事の ②足りない人手を補ってくれる ③対等なヨコつながりを。それが、これから求められるネットワークです。
某東京中央支部=タテ社会で古っちい補助金申請ギルドで最下層の雑巾がけ? そんなのネットワークとは呼ばないぜっ。
今日のまとめ
うはっ。これまでビタ一文稼いでいない、試験評論歴11年のクソベテが、何をえっらそうに。
ちげーよ。それはこれまでの「診断士ギョーカイの伝統的なタテ組織」が、新たなビジネスを興す意欲のある奴の、邪魔になってきただけ。
- 冒頭に示した通り、パラレルワークが求めるスキルは、診断士と丸被り
- そして、その有能な人材やスキルをこれまで「タダ働き同然の安価なタコ部屋労働力」として扱ってきた、①ネルフ同友館 ②TBC ③某東京中央支部は、人材の枯渇に戦々恐々と。
っていうか、ブラック企業に人が集まらなくなるのは当然すぎる当たり前。
そうだよ、①ネットやSNSで情報がダダ漏れし、②ヨコがタテを蹴っ飛ばす社会では、③これまでのタコ部屋労働集約ビジネスが衰退し、④これから伸びるパラレルワークに注目なのです。
■■ここからテンプレ■■