採点基準の検索結果 362 件

★As-Is競争

【かるわだ】①2次の採点者が確定 ②2019年「1次」はやや難化

2019/7/15  

「1次」最直前はひたすら暗記。 多少の不安はあっても、8月「1次」を受験予定の方の手応えは、およそ以下の2つのどちらかでしょう。 ついでに周囲が知らないトコでも、こっそり差をつけよう。朝の1記事が脳を ...

合格体験記

得点開示の今までとこれから(後)【2次専念者向け座談会】

2019/7/13  

試験ブログ10年の歴史を辿ると、得点開示前の第2期(~2015年)までは、「2次」スクールまるパクりの記事だらけ(被害者→MMCとTAC○○先生)。ところがその後の3年で、多年度国語スクールと試験サー ...

合格体験記

【2次座談会】得点開示のこれまでとこれから(前)

2019/7/12  

「1次」は知識の4択マーク、「2次」はマス目に記述式。 それは全員思っているのに、誰も答えを持っていない。ダメじゃん、それじゃ時流を先読む診断士の役目を果たしてないよ。そこで「無理を言ってお願い座談会 ...

★To-Be目指す答案

【オープンソースをソースの例で】77,70,67,52=266点Ex:HAKS氏の全ノート

2019/7/7  

自己流よりも、自分流。 80分では処理できない文章量の「Ⅰ~Ⅲ」には、ヨソから借りてきたメソッドでは間に合わない。ところが完全自己流のトンデモ答案では、おそろい時代の採点基準の箸にも棒にもかからない。 ...

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★As-Is競争

【「2次」対策】一発合格⇔ふぞはここで差がついた。

2019/6/30  

特定銘柄一点張りより二股、三つ又掛ける。すると①1+1+1>3になるチーム効果 ②不合格リスクを下げるPF効果 ③フィルターバブル(思考のタコツボ化)の回避。どう見てもいいコトだらけです。 いやいや、 ...

K事例Ⅳ

【スト生の「Ⅳ」は7月完了】8月から「Ⅰ~Ⅲ」専念でガチ勝負

2019/6/5  

「2次」対策は、やればやるほど確率2割に向けてまっしぐら。 いえ、「努力」するほど2割まっしぐらな試験なら、不合格リスクを下げる「工夫」で勝てます。もう1年半前の過去記事の、こんな内容を思い出しました ...

J事例Ⅲ

【HAKS流】「Ⅲ」全体把握

2019/5/1  

時代の変わり目は狙い目。 画像:産経新聞 与件とは、「与えられる」性質上、誰しもつい受け身に国語読み? ところがそんな試験の長くて古い伝統は、新しい時代には周回遅れに。 まだまだ国語の読み書きを競うの ...

H事例Ⅰ

【HAKS流】狙い撃たれる解答スタイル(事例Ⅰ)

2019/4/27  

【有為転変】 答案の書き方は、10月直前に変えて良い。 古典系なスクール・サークルが聞くと顔を真っ赤に怒り出しそうなことを書くと、 ①ふぞ ②MMC ③まとめシートといった答案の書き方の流派は、10月 ...

合格体験記

【2次座談会】これまでの過去問より、ミライのこれから

2019/4/24  

フルカバレッジより、少し身軽なセミフルカバレッジ。 つまり、従来型の合格スタイルを狙い撃って8割落とすなら、そこと一歩距離を置く「差別化」が有効に。そこで「2次」の学習時間は増やさず、計画的に減らして ...

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