ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

1次Do:学習実行

【4択国語でバツマルドリル】超正統派の「1次」対策

見違える様なホワイトサイトへ

のれんバトンを一掃次第、ネイリストの顔より下品な言葉遣いを改め、業界一真面目な正統派学習サイトを目指すと宣言。

そりゃ「2次」で使える知識は、「1次」出題済の範囲内。業界一真面目に体系的な知識を覚えてくれば、あのみっともない丸パクリ、同友館ステマはWで要らない子な。

そう、あの前年たまたま合格自慢をパクらされたら、受かる試験も8割ショボンに。では今日は、「2次」くじ引きを苦にしない、超正統派の「1次」対策を紹介します。

4択国語でバツマルドリル【超正統派の「1次」対策】

呼んだか?

バッドばつ丸

いたずら好きで、あまのじゃくなペンギンの男のコ。好きな食べ物は、銀座の高級お寿司とポリパリラーメン。パパはギャングのボスで、ママはチョー教育ママ。悪役スターのブロマイドを集めている。将来の夢は、社長になること。ひねくれ者に見えるけど本当はイイヤツ?
誕生日:4月1日(エイプリルフール)
出典:サンリオ

こらこら、当サイトにペンギンはオイラで十分。準レギュラーの座は、わ、わったなさいからな。

教えよう。これが4択国語でバツマルドリル

1⃣まず過去問3回転で正解を暗記(例:情報)
2⃣残り誤答3択のバツをマルに直す(例:運営)
3⃣誤答選択肢のクセを5つに分類(例:経営)
4⃣難関「法務」を解くには辞書引き

さらに教えよう、バツマルドリルの期待効果&模倣困難性

国語のクセから、バツ箇所特定が容易
②慣れると一目見て2択に絞れる
③最後の2択を吟味し、ズバズバ当てる
④勝負勘を掴み、周囲の苦手を自分はスッキリ
⑤1文3センテンス100字の因→果を磨く
「2次」与件文のひっかけ箇所を看破
❼のれんのパクリは禁止済=模倣困難性も

いいか野郎共。国語のクセ=選択肢の間違い箇所は①主語②目的語③述語④形容詞⑤長文因果ズレの5つに絞れる。

「2次」の死命を制す「想定読み」。鍛えるパターンは5つだけ

①主語(用語入れ替え)
②目的語(用語入れ替え)
③述語(結論あべこべ)
④形容詞エラー
⑤長文の因→果ズレ

えっへん。ひたすらぼんやり皿回し⇔国語のクセを「想定して読む」。これが「2次」与件を80分で解くスピード感が、うっすのろなのれんバトン⇔デジタルシフトで全く異なる根拠です。

このパターン分けの発祥は「まとめシート」ですが、5年分×6科目を全て解いたのは当サイトがオリジナル。当然のれんバトンのパクリは禁止であり、おっきな模倣困難性を生み出します

確かに「1次」選択肢とは、採点係のオトウサンが好む「1文3センテンス100字の因→果」で作る文章そのもの
バツマル→国語力UP→「2次」確実卒業と気づくか否か。それが当カンファ⇔のれんバトンの決定的な違いです。(100字)

へぇ。あらゆる文を3センテンス&100字で書き殴る試験評論歴12年のクソベテが言うならきっとそう。そして国語力ゼロ以下なあの長文合格自慢と違い、要するに正解を選ぶよりバツを探して落とせば済むだけの話です。(98字)

そこでのれんバトンのパクリを蹴落とすために、バツマルドリルをどう活かす? 上記1⃣~4⃣の手順に慣れるため、選択肢の科目別特徴に注目します。

選択肢の科目別特徴~ここを意識するとスコアが伸びる

1⃣【情報】過去問3回転で正解を暗記
「情報」は、アルファベット3文字を中心とした用語の暗記。
・試しに3回解くと、一番簡単に正解を覚えるので、バツマルドリルの最初に最適です。

他の情報系資格に比べ、基礎知識が問われて取り組み易い。かつデジタルシフト時代にマストの、重要知識な。

2⃣【運営】残り誤答3択のバツをマルに直す
「運営」は、原則JISの用語定義から作問される。
・そのため、2~3選択肢の間で主語や目的語を入れ替えるパターンが多く、バツをマルに直す学習の効果が高い。

「運営」を単なる暗記と勘違いするのが、のれんバトン=過去問暗記バカ。そうでなく、暗記のはっるかその先、①レイヤー体系化力 ②応用当てはめ力を鍛えます。

3⃣【経営】誤答選択肢のクセを5つに分解。
・作問制約上、間違い3択を作るには、①まず正解選択肢を作り、②次にどこかを変える。
・するとその間違い箇所は、主語・述語・目的語・形容詞・「文章の因→果」のいずれかに。
・「文章の因→果」=「2次」にマストの国語力。
「戦略論」「組織論」でこの国語力を鍛えておく。

国語力ゼロ以下のふぞ先輩は、「戦略論」「組織論」がWで苦手。自ら白状しているから、よーく読み込め。

国語力ゼロ以下の本人は確実にわかってないから蛇足を。作問係のオトウサン世代は「自分の文章が理解されない」ことを気にする。そこに「ちょっと何言ってるか・・」なんて漫才の決め台詞を書いた日にゃ、狙い撃たれて文句は言えない。

もしリンク先記事が黙って消されていたら、「ふぞろい」「ちょっと何言ってるか」で検索です。

4⃣難関「法務」を解くには辞書引き
「法務」出題範囲は海より広く、沼より深い。
・テキストで覚えた所は試験に出ない。
・そこで過去問を先に解き、出た所から覚える。
・そのスタイルを一言で示すと、辞書引き学習。

「会社法(設立~組織再編)」「産業財産権」の頻出知識を取れば60点に。だが「民法」は沼より深いから、取りたい奴はEBAに行け

今日のまとめ

へぇ、「1次」選択肢バツマルを鍛える→「2次」国語力UP直結か。でもこのクソサイト以外に、そんなデマを流す奴は一人もいねぇ。

そりゃそうだ。のれんバトン=薄っぺらいステマな長文ブログを一目見りゃ、あの国語センスがゼロ以下なこと位はまっる分かり。

違います。「2次」採点係=45名のオトウサンの仮定に立つと、彼ら自身が書いた文章に慣れる。国語力UPにはそれがいっちばんです。

そして当サイトがネットに先に書いた内容は、のれんバトンのパクリは全面禁止。奴らがパクれるゆとりもゼロ以下な。

ほう、240点ボーダーをうろうろするのれんバトンがパクれない?
そこを狙えば、今年の確実卒業はイタダキじゃないか。

そして、そこに気づいたあなたのために。当バツマルドリル=超正統派の詳細手順と期待効果は、1/14(木)21:00~の「1次」対策公開カンファで紹介予定です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-1次Do:学習実行

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