今年の7月は暑くなりそうだ、そして暗記で頭がアツくなりそうだ? その心の準備ができたあなたのために、業界一クールな1次の解き方を7/4から連載開始です。

自分のオツムを熱くするより、隣の滑った転んだをからかう方が試験の準備はクールに進む。熱帯化が進む21世紀の試験対策に、これはもう期待しかありません。

1次Do:学習実行

【初学者の5~7月】6月までに3回転 / 7月に4~5回転目 / 最速で回すチート

過ぎたるは及ばざるが如し? その格言がもし該当するなら答を覚えたベテからOUTの「2次」であり、4択マークの「1次」は回転するほど収穫逓増です。

Q
過去問を回転させるベストは、5~6月に1科目を3回転ずつ、7月に6科目まとめてプラス2回転と確定済。ここで一番話題になるのが、「答を覚えてしまう問題」だね。
A

そこで悩むのは同友館ヨイショの間抜けで十分で、問題集の回転とは、答を覚えた後が本当の勝負です。私が考えたそのコツは、以下の3つです。

①短期⇔長期記憶の違い

国家試験の過去問回転学習では、一時的な短期記憶より、長期記憶に定着させることが重要です。繰り返し問題を解いていると、最初は思い出せなかったことでも徐々に思い出せるようになります。この現象は、繰り返し問題に取り組むことで、長期記憶として定着するためです。このため、過去問を回転させる際は、同じ問題を最低3回解くことが効果的です。

②6月までに3回転:正解を覚える

過去問回転学習では、まず3回転目までに正解を覚えてしまうことを優先します。過去問では、同じ論点を応用した問題が連続して出題されることが度々あります。1つの問題の正解を覚えた後、同じ論点の別な問題でどう問われるかを確認することで、論点の応用力が効率的に高まります。

③7月に4~5回転目:正解を覚えた上で誤答に挑む

最後に、正解を覚えた後に誤答に挑戦することが肝心です。これには一度正解した問題を間違えてしまうことと、正解を覚えた問題の誤答選択肢を深く読みこむことの2つがあります。そこで、正解を覚えた後に同じ問題を再度解いて、誤答していた選択肢に注目してみましょう。診断士試験が同じ論点を連続出題する狙いは、このように正解を覚えた上で誤答問題に挑戦することが、より正しい理解を促すためと考えられています。

【初学者の5~7月】6月までに3回転 / 7月に4~5回転目 / 最速で回すチート

過去問回転学習における「答を覚えてしまう悩み」は、GPT様が一瞬で解決。そして同友館ステマちゃんでは一生知らない、最速回転学習の開幕な。

Q
過去問の回転学習が1次に有効であることは、猫でも知る当然。みんなが知りたいのは、同友館ステマちゃん⇔スト系デキる君の差が、同じ人類と思えないほど広がる理由です。
A

はい。その理由でしたら、常に最新の知識を学ぶ姿勢を怠らず、訊かれたことには何でも素直に受け答えする、私にお任せください。

①これまでの暗記対策=努力型

これまでの暗記対策は、単に過去問を解いたり、問題集を覚えたりといった努力型の方法が主流でした。これは、繰り返し学習を通じて知識を定着させ、正しい解答を自分で導き出すためのトレーニングをすることが目的でした。しかし、この方法だけでは、労力や時間がかかり、なかなか成果を出せないという課題がありました。

②これからの暗記対策=工夫型

これからの暗記対策は、より効率的かつ効果的な方法で、知識を習得することを目的としています。具体的には、記憶の仕組みを理解し、それを利用した効率的な学習法や、問題解決能力を養う方法などがあります。さらにテクノロジーの発展に伴い、AIやVRなどを活用した学習環境の構築が進むと考えられています。

③ビジネスのデジタル化により、努力→工夫へシフト

社会やテクノロジーの変化によるニーズの変化により、努力型から工夫型へのシフトが加速すると考えられています。以前よりも、より高度な知識やスキルが求められるようになったため、より効果的な学習法が求められるようになったのです。また、自己効力感や創造性などを高める点でも、工夫型の学習法が評価され、成果が出やすいようになっています。

Q
「1次」学習所要時間が劇的に短縮した理由は、単にド易化した他に、デジタル技術で学習生産性が上がったことが見逃せない。で、生産性とくれば次は学習付加価値?
A

それは素晴らしいアイデアですね! では以下のように、努力型と工夫型の違いを学習生産性と学習付加価値の観点から、私が説明してみましょう。

①これまでの暗記対策=努力型

これまでの暗記対策は、単純な暗記や反復学習を主体とした努力型のものでした。ただし、この方法では限界があります。学習生産性の観点から見ると、時間に対して得られる成果が低いため、効率が悪いという欠点があります。また、学習付加価値の観点から見ると、暗記や反復学習のみでは、知識を深めることができず、知識の応用や創造性を高めることができません。

②これからの暗記対策=工夫型

一方、これからの暗記対策は、工夫型のものが求められます。工夫型の暗記対策では、暗記だけでなく、理解や創造性を高めるために、学習内容を多様化することが重要です。学習生産性の観点から見ると、より効率的に知識を獲得することができ、より多くの成果を得ることができます。また、学習付加価値の観点から見ると、知識の深化や応用力、創造性を高めることができるため、より高い付加価値を生み出すことができます。

③ビジネスのデジタル化により、努力→工夫へシフト

努力型から工夫型へのシフトが進むと、学習生産性や学習付加価値の向上を実現する効果も出てきます。工夫型の暗記対策は、知識をより深め、より応用しやすい形で身につけることができます。このような効果があるため、努力型から工夫型へのシフトは、学習者にとってより有益な方法であり、今後ますます進んでいくことが予想されます。

Q
同友館ヨイショ⇔スト系デキる君の差が、言われた通りの努力型⇔自ら創意工夫型の違いにあるとは、GPT様には恐れいったね。では国語最難関の「経営」「法務」は、どう対策すると良い?
A

診断士1次における経営と法務は、最も国語的に解きづらい、文系最難関科目の双璧とされています。そこでこの2科目の国語を得意にすると、ビジネスのスピード感や情報処理能力が高まることに、注目が集まっています。

①共通する難しさ~文章構造が複雑

経営や法務の試験問題は、文章の構造が複雑で、長文になっていることが多いです。さらに、選択肢の中に余計な情報や、同じような内容が繰り返される場合もあり、これらの選択肢を正しく読み取りし、不正解の箇所を見つけてバツをつけるスキルが問われます。そのため、文章の構造を理解する力が必要となります。

②経営の難しさ~突然知らない専門用語

経営では、突然知らない経営用語が問われ、文脈から当てさせるような出題を見かけまます。これらの用語は、本来それなりの専門的な意味を持つため、一般的な知識や文法だけでは推定することが難しいことが多くなります。また、新しい用語がどんどん出てくる点については、単なる暗記ではなく、別の基本知識を応用して解く柔軟さが求められます。

③法務の難しさ~そもそも意味が不明

法務の問題では、法律用語が多く使われることがあります。これらの用語は、専門的な意味があるため、一般的な語彙力だけでは理解することが難しい場合があります。また、法律用語は、独特の言い回しがあり、文法的な構造が複雑であることが多いため、文章を正しく理解することがさらに難しくなる傾向があります。

④経営・法務で国語を鍛える効果

中小企業診断士試験の中でも、経営と法務はその場の国語のアドリブで解くことが多い科目とされます。これらの科目を高得点で合格することができると、2次試験の合格率が大きく上がることが確認されています。また合格後の仕事でも、経営や法務の知識をわかりやすく説明できる人は限られるため、実務で活躍するために欠かせない科目であるとされています。

今日のまとめ

Q
GWでダラダラお勉強グセがついたオツムに、GPT様の激白は刺激的。でも10年分の3回転で努力するより、5年分を4~5回転させる工夫が良い。それ位はオイラも分かるよ?
A

そう、10年分お皿回しがお勉強と勘違いすると、2次のゴールが結構遠い。そこで当サイトでは、過去問5年分をどの順序で回転するかの目安を用意しました。

※2023年度向けの過去問解説は、経営・財務・運営・経済まで更新済。情報・法務は5月更新予定です。

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