筆記合格体験記のお願い【1,091人の最新スタイル】

届いた順からすぐ掲載。
【筆記合格体験記】

今年参考になったから、後進のために自分も書こう: そしてキーワードの統計に夢中なふぞ先輩の隣で、一発道場がこっちを集計したら彼我の差が倍々ゲームで年々拡大に。

そんな合格体験記を書くときは、業界標準＝デファスタのテンプレを使います。

【体験記テンプレが普及した理由と効果】

思考を文章にすると互いに真似できる。

そこをわかりやすく具体的に読みやすく。

互いを比較すると違いがわかる。

業界標準だから、1つ作ると複数に出せる。

書く方、読む方お互いにメリットだなや。

体験記が書けたら、お問い合わせ欄に【体験記寄稿】〇○ ○○(氏名)と件名のみ記入ください。折り返しWord送付先のアドレスをお知らせします。

口述合格確定前の体験記はアリ？: それは6,300枚の答案回収後の後出し採点力を自負する出題側には、｢俺たちが合格と認めた学習スタイルを早く後進に広めやがれっ｣と考えている節があるから。
すると、オトウサン達は口述実施前の体験記公開に200%賛成で、またそれが彼らが求める｢茹で蛙から抜け出す｣ためにマストのスピード感です。

そして合否こそくじ引きたまたまだけど。合格実力に届くまでのマイ努力は、これからの自分に贈るプレゼントとして自信を持とう。毎年のクリスマス恒例、当サイト独自の合否データ分析をどうぞ。

少なくとも開示得点を見ないと、合格手応えはわからない。でも公式統計資料発表(12/25(水))を待っていたら、ふぞ先輩みたいにアッという間に周回遅れ。

そこで採点者のオトウサン達は、今年どんな受験者を受からせたかったか。いま入手できる｢合格地区別｣のデータをご用意したよっ。

事実と推論1⃣ 東京と名古屋は合格率のビリ争い(15.8%): 受験地区や年齢別の合格率は公式統計待ちですが、HPの受験番号を数えるとある程度推計できます。

ふぞはブログがクソでも本は良い。Web通信の発達と併せ、地方の時代が本格的にやってきた。

東京で耳年増になった奴はホントに不利。仙台・広島有利の都市伝説は、今年で本格定着か？

事実と推論2⃣ 合格人数でみると東京の一人負け、大阪圧勝: 東京が低い理由はお察しレベル。名古屋は率こそ低いが、前年の全国ドンビリに比べるとやや回復へ。

※2019年合格者数は、協会HP掲載の受験番号を数えて作成しています。チェックが十分ではないため、確定数値は12/25の公式統計資料までお待ちください。

大阪の強さに磨きがかかってきやがった。

東京の低合格率なスクールは、受講生数・合格数・平均＋合格年齢を公表しない順から負け。さあ中抜きの時代がやってきた。

今日のまとめ

多少の望みは持っていて、5人に1人は受かるとわかっていても、いざ受かると忙しくなってきた: ところがそこであわあわすると、サークルのセレクション(別称：口述試験セミナー)やヒヨコ喰い(別称：マスターコース)にまっしぐら。手ぐすねひいて待ち受けるあの先輩達にやられっ放しです。

そこでマウント先輩に逆にマウントしてやれ。①再現性の高い再現答案 ②開示得点(請求は12/25以降厳守) ③最新合格体験記の3点セットを揃えれば、ふぞ先輩が揃ってだんまり。どうせ共通テンプレで体験記を作るなら、当サイトにもご寄稿いただけるとありがたいのです。

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