おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

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【春のふぞろい祭】ふぞの利点と回避策 / 春に湧き出す3つの自慢

ベテノウハウの排除が進み、余計な自慢が事故の元と知られる当試験。今年はどんな裸踊り自慢が狙い撃たれるか、9,000人が固唾を飲みます。

Q
前年合格レベルを8割落とすことを目標に、作問採点基準を恣意的に毎年変える当試験。「どう合格するか」より【誰を落としたいか】を知るのが先じゃね?
A

全くその通りで、当試験における情報発信は「主催者的に好感できる」ものであるべき。そうでない【3タイプのG格自慢】を私の直筆で紹介します。

生成AIが5秒で指摘。AI的に好ましくない3つの自慢

【春のふぞろい祭】ふぞの利点と回避策 / 春に湧き出す3つの自慢

生成AIに出鼻を挫かれたとはいえ、難関試験合格とあらば一度や二度は自慢してみたい? そこで先手を打ってふぞろい勉の利点&回避策を、AI使って全解説な。

❶ふぞろい勉の利点

Q
「2次」150h合格が一般化し、年単位の期間で30万円のお布施を強いる信者ビジネスは風前の灯に。そこで8割落ちるリスクを無視すれば、ふぞろい勉がコスパタイパで最強?
A

全くその通りで、150hで受かる試験にムダ勉するから、ベテは毎年ベテベテ落ちる。数少ないふぞの利点は活かしましょう。

当試験で、特に初学時は「素直であるほど受かりやすい」。2次150hで今年合格予定なら、以下の3大利点を生かします。

①周囲が書く答案を知る

2次試験の対策として、まずは周囲がどのような答案を書いているかを知ることが重要です。これにより、自己の答案が相対的にどの程度の品質であるか、何が求められているかを把握できます。ふぞろいシリーズでは、良い答案ではなくふぞろいな答案を意図的に掲載することで、評価基準や採点者の好むポイントを自分なりに判断することができます。

②与件の根拠を素直に引用

ふぞろい勉では、超絶なベテ知識にこだわることなく、与件に基づいて必要な情報だけを端的かつ謙虚に引用します。このアプローチは、答案を明確にし、採点者にとって評価しやすいものにします。診断士試験では、与件に即した解答が求められるため、ベテが死んでも真似できないこのアプローチは極めて重要なのです。

③多様な受験者が短期間ほど受かる試験へ

長期にわたる高コストな勉強法、いわゆるベテ勉に代わり、ふぞろい勉は効率的かつ経済的な学習アプローチを提供します。多様な背景を持つ受験生が、限られた時間と資源の中で、合格に必要な知識と技術を習得できるようになります。これにより、診断士試験は長期化させずに短期間であるほど合格しやすい、多様な方に門戸を開く試験として評価を上げるのです。

❷ふぞろい勉の欠点+回避策

Q
利点が多数あるのに、2割のたまたま合格ばかりを強調し、8割落ちるリスクは一切明かさないから同業D社は性質が悪い。これは生成AIが黙っていない?
A

同業D社が苦手とするのは「きれいな国語」「1次知識」と「事例Ⅳ」。つまり「事例Ⅰ~Ⅲ」のキーワード統計+使い物にならないフレーズ集を除き、尖りが全くない所が意外な強みです。

当試験が求めるのは「中庸な」診断士であり、たまたま一発×特定科目×特定テキスト類の自慢は要らない子。過ぎたる自慢は及ばざるが如しです。

①苦手や欠点だらけのふぞろい勉

診断士「1次」「2次」ではオールラウンドな方ほど普通に受かるのに対し、苦手や欠点があってもキーワードさえ並べることで2割受かる事実に注目したのがふぞろい商法です。試験の2割合格に特化した方法であり、実践的なケーススタディで応用は利かず、深い知識を実際の問題解決に適用できるような努力が別途求められる点に留意します。

②自分の弱点を見逃すリスク

自他の答案をふぞろい基準で相互採点する際には、自身の弱点や盲点にも注意を払う必要があります。定期的な自己評価や、信頼できる仲間やメンターからのフィードバックを積極的に求めることで、見落としがちな弱点を発見し、改善策を講じることができます。

③独自性の不足

他人の答案を分析し過ぎると独自性を失い、猫でも書けるようなふぞろい答案へと揃っていきます。これを回避するためには、他人の答案から学んだ点を自分の言葉で再表現し、自身の経験や視点からの洞察を加えることが大切です。また、実際のビジネスシーンで遭遇するような複雑な問題を解決する練習を通じて、理論だけでなく実践的な知識も蓄積することが推奨されます。

❸ふぞろいド苦学よりチームでお揃い

Q
当試験の裏テーマが「組織学習」。正しいチームを組むと全員受かるが、誤った方向を選ぶと全員落ちる二極化で有名だ。
A

今年17年目を迎える本家「ふぞろい」の成果がサッパリなのは、ふぞを何匹集めた所で足並み揃わず、何年させても結局「ふぞろい」。その原因が①国語の弱さ→②組織論が苦手→③イマドキまさかのタテ組織、まで確定しました。

①素直であるほどスト合格

作問採点基準が毎年変わる診断士試験では、初回のワンチャン時に固定された解答スタイルや思考パターンに拘泥せず、問題の要求に応じて柔軟に対応できる答案が高評価を受ける傾向にあります。このような答案は、設問の本質を捉え、採点者の求めるポイントを的確に押さえています。固定観念にとらわれず、問題文を丁寧に読み解き、その都度最適な答えを模索する姿勢が重要です。

②そこにうっかりベテを混ぜると大暴れ

初回ワンチャンの合格者集団に受験経験豊富なベテランを混ぜると、そのグループはしばしばベテランの合格ノウハウや学習方法に過度に依存するようになります。これにより、独自の思考やアプローチを持つ機会が減少し、長期的に見て受験者の多様性や創造性が損なわれがちです。結果として、試験における独自性や新鮮なアプローチが失われ、合格率に悪影響を及ぼす歴史が何度も繰り返されました。

③正しいチームを組んで最速合格へ

診断士試験対策においては、意固地なベテランの意見も素直に何でも従うスト組の意見も鵜呑みにせず、双方の良い点を組み合わせたバランスの良いチームを形成することが最速合格に繋がります。このようなチームでは、新鮮な視点と豊富な経験が融合し、メンバー全員が互いに学び合い、刺激し合うことで、全員の学習効率と理解度を最大化するのです。

今日のまとめ

Q
150hで普通に受かる「2次」で、ふぞろいキーワードがいまだに通用するのは、「中庸であって」「害がない」から。そこを一歩踏み超えると人生どんなOMISOになるかは、今年の採点基準で実証済だ。
A

試験にようやく受かったド苦学ちゃんを何匹集めた所で、その足並みが揃わないから結果が出ない。そこで「春のふぞろい祭」第1弾は、生成AIによる正しいチーム学習のコツ3選↓で締めます。

①多様性の尊重②オープンなコミュニケーション③定期的なフィードバック
チーム内で異なる背景や経験を持つメンバーを歓迎し、それぞれの強みを活かす。特定スクールや参考書に偏らずすべての意見が尊重され、議論される文化を育てる。個人としてもグループとしても、定期的に成果とプロセスを評価する仕組みを作る。
■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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