構文★Syntax

【ふぞろいのパラドックス】キーワードを書くと受かるが、詰めると落ちる

当落圏外に去ったベテの対極がふぞ。今後は2割が難しい

①主催側は根拠マシマシ化でふぞを狙い撃ちするので、②これからはキーワードを×詰める→○選んで落とすに切り替えないと、③ベテとはまた異なる万年ループに。(100字)

今年のマシマシ与件化はスクール勢の演習・模試で的中。スクール勢⇔ド苦学ふぞろい信者の対応がキレイに分かれた理由のおさらいな。

お布施スクール⇔ド苦学ふぞの底辺争い
①試験当選組の8割はバランス良く情報を取り入れるのに、②底辺1割のド苦学ちゃんがスクール否定するので雲行きが怪しく、③願望答案をふぞに出すのでその統計は更にズレズレに。(100字)
ふぞ学習法&80分の合格自慢は主催側から見て丸裸
①Step1では過去問を解いたらキーワード、②Step2でも切り口!フレーズ!とひたすらキーワードを連呼するので、③ふぞの色が強く漂う並列列挙答案にバツをするのが採点心理。(100字)

★根拠A×Bを見つけて推論Cへ★
根拠A:ふぞろい教徒はひたすらキーワード
根拠B:スクール演習・模試はふぞ答案を低評価
推論C:ふぞ教徒が時々受かると【スクール不要論】に

ふぞのボクでも時々合格!その自慢を本気で追い詰めたのがR4のマシマシです。

ふぞ先輩では頼りない〜出版D社の多角化戦略
そういえばふぞの隣に手頃な買収先が。①得点開示こそ気に入らないが、②クソベテな合格自慢は悪くない? ③でも13年間で2勝3敗ではパフォーマンスがどうもイマイチ。(100字)

★作問変化とSECIモデル★
Q:営業ノウハウとは競合に見えないように隠しておくもの。それを勘違いして表出化(ブログ開示)すると?
A:このリンク先のような誤ったベテノウハウは翌年すかさず狙い撃たれ、猫も喰わない事態になります。

今日のまとめ

Q
【ふぞろいのパラドックス】=キーワードを書くと受かるが、詰めると落ちる。初年度にふぞを使えば2割で受かるが、翌年以降8割落ちるとからかわれるのは、その詰め過ぎが原因?
A

マシマシ与件の根拠全ては狭いマス目に入らない。ふぞの仇敵=スクール勢の予想に従い、構文に入る数の根拠を選び、後は使い残すセンスが今年の合否の決め手です。

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