R1以降のド易化した「1次」は、「2次」の最新テキスト代わりに使うと吉に。そこで「正解を先に見てしまう」新たな発想に、業界全てがざわめきます。

1次Action:スコアUP策

【初学者の5~7月】誤答選択肢の5パターン / 1問で4つの正解知識

おベテがノロマな100字でムダ知識を増やす隣で、初学のあなたがスラスラチート。そして4択を作る試験委員も、一定のコツ=チートを発動します。

Q
国家試験の4択マークは、正解選択肢を4つ用意し、そのどこかを誤答にするのが作問上のセオリー。そのセオリーに至った理由を挙げ、その効果を3つ教えて。
A

正解選択肢のどこかを変えて誤答にする最大の理由は、正解発表後に出題ミスや没問をあら捜しするスクール対策との説が有力です。

【理由】正解知識のどこかを変えて誤答・・誤答にする根拠が明確

作問者は正解選択肢の説明の一部を変えて誤答選択肢を作ることで、諸スクールによる出題ミスや没問の指摘に対して、的確に反論することができます。また、多くの受験生がどのような所を苦手にするかを、効率的に把握できます。

効果① 新知識は誤答で出して、翌年正解に

正解知識のどこかを誤答に変える前提では、まだ一般的に知られていない新しい知識をまず誤答選択肢として出題することで、その知識を効率的に広めることができます。そして、翌年の試験で正解として出題することで、確実に定着していくことが期待できます。

効果② 文章読み取り力の向上

誤答選択肢のどこかが誤りと思って読むことで、受験者は文章の読み取り能力を上げることができます。正解選択肢と誤答選択肢を比較し、微妙な違いを見つけ出すことが求められます。このような訓練を繰り返すことで、受験者はより精密な文章読解力を身に付けることができます。

効果③ 必要知識を効率的に教育

これらの作問手順を通じて、作問者は必要な知識を受験者に対し効率的に教育することができます。そして受験者は、正解選択肢と誤答選択肢の違いを理解することで、正しい知識を効果的に定着させることができます。

正解知識のどこかを変えて誤答選択肢に。その前提で、作問係⇔受験側が互恵対等なチートでツナがります。

【初学者の5~7月】誤答選択肢の5パターン / 1問で4つの正解知識

Q
診断士「1次」では、①合格難度の緩和 ②過去問学習の定着 ③コロナによる通学スクールの凋落が、同時進行で加速した。で、「1問で4つの正解知識」とは何のこと?
A

診断士1次は、国家資格最大級の4択マーク暗記型試験です。そして過去問の難度が下がったことで、その選択肢をそのままテキスト代わりに使えます。

誤答選択肢を作るコツ1問で4つの正解知識
正解選択肢からの間違いやひっかけ要素の混ぜ方次第で、問題の難度を調整する誤答選択肢の間違いを見つけることに焦点を当てると、論点と知識への理解を深めやすい
原則として選択肢の長さを揃え、明らかな誤答を2つ、紛らわしい誤答を1つ用意する4択マークでは正解知識を選ぶより、明らかな誤答をまず落とし、残る2択を吟味する
間違いにする箇所を最小限にすることで、どう直すと正解かを意識させる誤答選択肢では、よくある誤解や誤りを含めることが多く、そこから効率的に学べる
同じく、受験者の誤解や思い込みを見つけ出すためのヒントを与える時間制限があることが多いため、選択肢の誤りを素早く見つける力が備わる
Q
また受験テクニックが発達した「1次」では、誤答選択肢のパターンが①主語入れ替え ②述語あべこべ ③目的語入れ替え ④形容詞エラー ⑤因果関係破綻の、5つになることがわかっています。
A

はい。これらの誤答選択肢のパターンを明確にすることは、試験対策の効率化の上で欠かせません。試験対策に留まらず、日常生活で文章理解能力や論理的思考力を養える、5つのパターンを説明します。

①主語入れ替え

例えば、「A社はB社に対して提供したサービスが優れている」という文章があった場合、「B社はA社に対して提供したサービスが優れている」というように、主語を入れ替えることで誤答選択肢を作り出すことができます。

②述語あべこべ

例えば、「弊社はお客様のニーズに合った旅行プランを提供しています」という文章があった場合、「弊社はお客様のニーズに合った旅行プランは提供しません」というように、述語を逆転させることで明らかな誤答選択肢を作り出すことができます。

③目的語入れ替え

例えば、「弊社のツアーでは、ガイドが同行して観光スポットを案内します」という文章があった場合、「弊社のツアーでは、ガイドが同行して提携先の土産物屋を案内します」というように、目的語を入れ替えることで誤答選択肢を作り出すことができます。

④形容詞エラー

例えば、「A都市の美しい景色を眺めながら食事を楽しめるレストランがあります」という文章があった場合、「A都市にある、美しいレストランで食事を楽しめる景色があります」というように、修飾語を変更することで誤答選択肢を作り出すことができます。

⑤因果関係の破綻

例えば、「天候不良により、フライトが欠航になった場合には、弊社が代替手段を提供いたします」という文章があった場合、「天候不良により、フライトが欠航になるか否かにかかわらず、弊社が代替手段を提供いたします」というように、因果関係を破綻させることで誤答選択肢を作り出すことができます。

Q
1次誤答選択肢のクセを通じ、2次で使う国語力や語彙を高めておくのはもう当たり前。そして文章理解力や論理的思考力も高まり、ビジネススキルやキャリアをダダ上げ?
A

しかし、1次誤答選択肢のクセを独自にまとめるのは、かなり手間のかかる作業です。

何を抜かすか。進化と競争が激しい動画の世界では、その程度は先を争ってリリースされる。現にウチのサイトのココを見てみろ?

今日のまとめ

Q
人気の早押しクイズ番組では、視聴者が答を浮かべる前に、解答陣が爆速ピンポンして正解をスラスラ当てる。最近の東大ブームを受け、診断士試験にも好影響が?
A

そりゃ、早押しクイズにはコツがある。そこで、80分で解けない事例でクソな100字の超絶知識を振りかざさないよう、早押しクイズの人気の理由を確認です。

超絶より早押しクイズが人気の理由

①参加しやすい

一般的な知識の早押しクイズは、専門的な知識が必要なクイズよりも、幅広い人が参加しやすいという点があります。そのため、より多くの人が楽しめるという魅力があります。

②競技感がある

答えを早く言えた人が勝ちという競技感があるため、緊張感やスリルを味わえるという魅力があります。

③学びやすい

誰でも知っている基礎的な知識が問われるため、参加者にとっては学びやすいという点があります。また、出題された問題を解いた後には、自分が知らなかったことを学ぶことができるため、知識の向上にもつながります。

④楽しめる

参加者にとって楽しめるという点があります。一般的な知識を競い合うことで、参加者同士が盛り上がり、友人や家族と一緒に楽しめるという魅力があります。

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