A:一年の計は元旦にあり!
B:一年の計は元旦にあり?
新年あけましておめでとうございます。でもモノゴトを見たら疑問を持とう、そんな当サイトにかかると、伝統的な正月感すら「最初の2択」の対象に。それはね。
- 診断士合格に掛ける年数は自分で選べる。
- つまり力が伸びる「収穫逓増」をいつ迎えるか。
- その時期は人それぞれ。指図されるモノじゃない。
合格スタイルは自分で選ぶ
「1次」対策も「運営」のヤマを越え、難関「経済」に意識が向く頃です。でも実はイマの順調⇔不調は、あんまり意味がなくって。
イマ順調→最速1~2年での合格に賭ける
イマ不調→合格実力がつくまで慌てずじっくり
当試験には「年齢制限」「受験回数制限」がなく。自分の勝ち方は自分で選べ、特定スタイルに偏らず、誰でも・どこからでも・いつでも合格チャンス。そんな多様性が当試験の魅力ですから。
スト合格の最新仮説
スト合格=自分の努力・実力以上のスコアを狙って出せる状態。
いやいや折角やるなら、オレが狙うのはスト合格。それには、
- 学習曲線
- 先発の優位性
- 速度の経済性
そんな「自然法則」「経験則」を上手に使います。「1次」は国内最大級のマークシート型知識試験ですが、7科目それぞれ試す資質が違います。そして試験の総受験者の動向を見ると、
「1次」試験が得意。7科目全てに穴がない。
そう言い切る方は案外少ない。つまり「1次」知識が不十分なまま「2次」を迎える方が多いのです。スト合格の狙い目って、どうもこの辺にありそう。でもね、こんな解決策がすでに用意してあって。
http://fuxin24.net/2017/05/17/post-3577/
ただ、この領域に届く・届かない、採用する・しないも自分で決めて良い。そこも当試験の魅力でしょう。
【ほっこり初夢】シリーズは3日間。
普段は週20hの暗記に追われても、正月くらいゆっくり・ほっこり。
それは当試験では、自分の勝ち方や所要年数は、マイベストを自分で選ぶから。そこでスト合格を目標ゴールにするなら、こう意識。
自分の努力・実力以上のスコアを狙って出せる状態。
さらにその出し方は、「!」を連発して誇張強調、「?」を使って仮説思考のどちらもOK。そこも当試験の魅力です。
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