「絶対に」パクらせない夏が始まる。Goal for 2021~スマホを捨てて野に出よう。リアルなネットワークでコミュニケーション力をダダ上げに。

【事例Ⅱモデル答案】島興しを目指し、成熟期からの事業見直しを図る農業法人

スクール批判のサークルって、どうよ?

画像:NIKKEIスタイル

おぅ、EBA以外のスクールからも再現答案提出を禁じられたふぞ。のれんに泣きつき、スクール採点サービス批判に懸命な。

曰く、「低評価のボクでも、合格ちまちた!」 こらこら、採点基準はオトウサン達の専権事項。スクール採点が当たる理由がありません。

そう。ボク達ができない、及ばない相手を批判するのはお門違い
只でさえメソッドをパクられカチンと来たスクールに、昨年たまたま受かった先輩様が唾を吐いたら、そのまま自分に返るだけ。のれん+バトンは目障りだから、もうどこかヨソに行ってろ。
さて、当日作成再現答案は昨日で締め切り
①次は仲間同士で互いに見比べ、②確実卒業の手応えを掴み、③来るパラワークに向けさっさと行動開始です。

え、なぜ昨日で締め切り? そりゃ今から再現されるのは、①ネットや周囲の影響もろ被りの願望答案であり、②合否検討上のノイズでしかないから。では既にマイ再現答案を携えたあなたのために、「Ⅱ」モデル構文例です。(100字)

島興しを目指し、成熟期からの事業見直しを図る農業法人【事例Ⅱモデル答案】

1⃣設問解釈~昨年に続き「助言」が主

2⃣モデル答案~構文に与件表現を当てはめ

第1問
現在のB社の状況について、SWOT分析をせよ。各要素について、①~④の解答欄にそれぞれ40字以内で説明すること。
※根拠を抜き書くだけなので、解答例省略
第2問
Z社との取引縮小を受け、B社はハーブYの乾燥粉末の新たな取引先企業を探している。今後はZ社の製品とは異なるターゲット層を獲得したいと考えているが、B社の今後の望ましい取引先構成についての方向性を、100字以内で助言せよ。
方向性は、①ハーブYの健康・長寿の効能に注目し、②お茶や調味料などZ社と競合しないヘルスケア企業の原材料需要の他、③OEMでの自社ブランド消費も伸ばし、Z社への取引依存を避ける構成にすることが望ましい。(99字)

ハーブY=「安眠以外」と考え、B2Bをターゲットにするとやけに「事例Ⅰ」っぽい解答な。

ここは「安眠」=B2C派⇔B2B派の2つに答えが割れます。100字30点の高配点を、クニヒコがどう采配するかに注目です。

第3問(設問1)
B社社長は最近、「眠る前に飲むハーブティー」の自社オンラインサイトでの販売を手がけたところ、ある程度満足のいく売上があった。
(設問1)上記の事象について、アンゾフの「製品・市場マトリックス」の考え方を使って50字以内で説明せよ。
OEM生産委託品を、自社サイトの既存顧客に新たに販売することは、新製品開発戦略としての売上増が期待できる。(50字)
画像:グロービス学び放題
(設問2)
B社社長は自社オンラインサイトでの販売を今後も継続していくつもりであるが、顧客を製品づくりに巻き込みたいと考えている。顧客の関与を高めるため、B社は今後、自社オンラインサイト上でどのようなコミュニケーション施策を行っていくべきか。100字以内で助言せよ。
B社は、①安眠に興味を持つ20歳代後半~50歳代の大都市圏在住の女性層を対象に、②6~7種類のハーブを使うアイデアコンテストを実施し、③入賞者のX島工場見学招待や優秀作の商品化を通じ、顧客の関与を高める。(100字)
第4問
B社社長は、自社オンラインサイトのユーザーに対して、X島宿泊訪問ツアーを企画することにした。社長は、ツアー参加者には訪問を機にB社とX島のファンになってほしいと願っている。絶景スポットや星空観賞などの観光以外で、どのようなプログラムを立案すべきか。100字以内で助言せよ。
ハーブを島の顔として認知する島民の協力を得て、祝いの膳やイベントでの調理・試食体験や農業試験場見学を実施する他、耕作放棄地を使うハーブ栽培オーナーを募り、若年層の雇用機会を創出し地域の活力の向上を図る。(100字)

第4問は試しにいろいろ詰め込んだが、経営資源の乏しいB社にあれこれさせるのは悪目立ち。ふぞ100点答案みたいな詰め詰めはやめとけ。

クニヒコのラス問は、H30「夜の活気」あたりから、明確な正解が決まらないヘタクソ事例。何をどう採点するか、ではどう対処するのか、全く不明です。

3⃣想定読み+設問別マーカー塗り分け

第1問
第2問
第3問(1)
第3問(2)
第4問

第1段落 農業生産法人=農家を会社組織に1⃣
B社は、資本金450万円、社長をはじめ従業者10名(パート・アルバイト含む)の農業生産法人(現・農地所有適格法人)である。ハーブの無農薬栽培、ハーブ乾燥粉末の一次加工・出荷を行っている。
第2段落 観光資源は豊富だが、農家人口や所得は減少へ 4⃣
B社は、本州から海を隔てたX島にある。島は車で2時間もあれば一周できる広さで、島内各所には海と空、緑が鮮やかな絶景スポットがある。比較的温暖な気候で、マリンスポーツや釣りが1年の長い期間楽しめ、夜は満天の星空が広がる。島の主力産業は、農業と観光業である。ただし島では、若年層の人口流出や雇用機会不足、人口の高齢化による耕作放棄地の問題、農家所得の減少などが深刻化し、地域の活力が低下して久しい。
第3段落 農家出身のB社長が、島の窮状打開へ 1⃣
B社の設立は10年ほど前にさかのぼる。この島で生まれ育ち、代々農業を営む一家に生まれたB社社長が、こうした島の窮状を打開したいと考えたことがきっかけである。B社設立までの経緯は以下の通りである。
第4段落 強すぎる根拠は必ず使え~まだ知られていない健康・長寿に効く食べる野生のハーブ 3⃣4⃣
社長は、セリ科のハーブY(以下「ハーブ」と称する)に目を付けた。このハーブはもともと島に自生していた植物で、全国的な知名度はないが、島内では古くから健康・長寿の効能があると言い伝えられてきた。現在も祝いの膳や島のイベント時に必ず食べる風習が残り、とくに高齢者は普段からおひたしや酢みそあえにして食べる。社長はこのハーブの本格的な栽培に取り組み、島の新たな産業として発展させようと考えた。
第5段落 クニヒコの心象風景を描くポエム~H29「Ⅲ」木工加工機械を思わせる画期的な新製品 2⃣3⃣
まず社長が取り組んだのは、ハーブの栽培手法の確立であった。このハーブは自生植物であるため、栽培ノウハウは存在しなかった。しかし、社長は農業試験場の支援を得て実験を繰り返し、無農薬で高品質のハーブが同じ耕作地で年に4~5回できる効率的な栽培方法を開発した。一面に広がるハーブ畑は、生命力あふれる緑の葉が海から吹く風に揺れ、青い空と美しいコントラストを生み出している

棒線消し部はマス目解答に無関係。クニヒコの心象風景=インスタポエムです。

第6段落 試作食品は失敗し、試行錯誤が続く 1⃣
一般的にハーブの用途は広くお茶や調味料、健康食品などのほか、アロマオイルや香水などの原材料にもなる。社長は次に、このハーブを乾麺や焼き菓子に練りこんだ試作品をOEM企業に生産委託し、大都市で開催される離島フェアなどに出店して販売を行った。しかし、その売上は芳しくなかった。社長は、このハーブと島の知名度が大消費地では著しく低いことを痛感し、ハーブを使った自社による製品開発をいったん諦めた。社長はハーブの販売先を求めて、試行錯誤を続けた。
第7段落 大手製薬Z社から高評価を受けるが、輸送コストがネックに 1⃣
B社設立の直接的な契機となったのは、社長が大手製薬メーカーZ社と出会ったことである。消費者の健康志向を背景にますます拡大基調にあるヘルスケア市場では、メーカー間の競争も激しい。Z社は当時、希少性と効能を兼ね備えた差別的要素の強いヘルスケア製品の開発可能性を探っており、美しい島で栽培された伝統あるハーブが有するアンチエイジングの効能と社長の高品質かつ安全性を追求する姿勢、島への思い入れを高く評価した。社長もZ社もすぐに取引を開始したかったが、軽い割にかさばるハーブを島から島外の工場へ輸送するとなるとコストがかかることがネックとなった。
第8段落 島内での粉末加工に向け農業生産法人B社を設立 1⃣
そこで社長自ら島内に工場を建設し、栽培したハーブを新鮮なうちに乾燥粉末にするところまで行い、輸送コスト削減を図ろうと考えた。Z社もそれに同意した。その結果、B社はハーブの栽培・粉末加工・出荷を行うための事業会社として、10年ほど前に設立された。
第9段落 Z社製品は全国販売され、ハーブは島の顔として認知へ 2⃣4⃣
Z社は予定どおり、B社製造のハーブの乾燥粉末を原材料として仕入れ、これをさらに本州の工場で加工し、ドリンクやサプリメントとして全国販売した。これらの製品は、島の大自然とハーブからもたらされる美を意識させるパッケージで店頭に並び、主として30~40歳代の女性層の支持を獲得した。この島の空港や港の待合室にも広告看板が設置され、島とハーブの名前が大きく明示されている。そのため、とくにヘルスケアに関心の高い人たちから、このハーブが島の顔として認知されるようになってきた。こうした経緯もあって、島民は昨今B社の存在を誇りに感じ始めている。
第10段落 10年で成熟したZ社製品の商品寿命は、残り2~3年に 1⃣2⃣
ただし、Z社のこの製品も発売から約10年の歳月を経て、売れ行きが鈍ってきた。このところ、B社とZ社のハーブの取引量は徐々に減少している。Z社担当者からは先日、ブランド刷新のため、あと2~3年でこの製品を製造中止する可能性が高いことを告げられた。
第11段落 Y以外に6~7種類の別のハーブが3⃣(2)
現在のB社は、このハーブ以外に、6~7種類の別のハーブの栽培・乾燥粉末加工を行うようになっている。最近ではこのうち、安眠効果があるとされるハーブ(Yとは異なるハーブ)が注目を集めている。Z社との取引実績が安心材料となり、複数のヘルスケアメーカーなどから安眠系サプリメントなどの原材料として使いたいと引き合いが来るようになった。しかし、取引が成立しても、Z社との取引に比べるとまだ少量であり、B社の事業がZ社との取引に依存している現状は変わらない。
第12段落 オンラインユーザーを巻き込み、自社ブランド品開発へ3⃣(2) 4⃣
最近になって、社長は自社ブランド製品の販売に再びチャレンジしたいという思いや、島の活性化への思いがさらに強くなってきた。試しに、安眠効果のあるハーブを原材料とした「眠る前に飲むハーブティー」というコンセプトの製品をOEM企業に生産委託し、自社オンラインサイトで販売してみたところ、20歳代後半~50歳代の大都市圏在住の女性層から注文が来るようになった。
第13段落 Z社依存から抜け出す、早期事業見直しへ2⃣
島に数少ない事業家としての責任もあるため、社長は早期に事業の見直しを行うべきだと考え、中小企業診断士に相談することにした。

今日のまとめ

まぁクニヒコがどう頑張れど、所詮はダナドコ

ターゲットと根拠を探し、マス目にまとめるのに80分では足りないだけ。
逆にふぞ100点答案の様にキーワードをあれこれ欲張ると、従業員10名の企業ではとても実現できない、浮世離れしたヘンテコ提案に。

でさ、農業法人ネタとX島の島興しはいいけど、一体この事例からマーケの何の知識をどう学ぶのさ?

正直な話、浮世離れしたクニヒコは、①この先の大リストラに身構える受験組が、②この試験にどれだけ人生を賭けているかをわかってないし、③わかろうとするコミュ力すらない。

ほう、試験サークルがスクール批判なら、このクソなサイトは出題係クニヒコの無能を批判か。

そう、この「事例Ⅱ」の作りの甘さでは、第2問のサイコロの転がり具合を除き、何を書いても大差がつかない。さっさと次の「Ⅲ」に行きます。

絶対にパクらせない夏が始まる
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ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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