おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

K事例Ⅳ

【TACの解き方第2版】待望の大幅改訂で4月発売 / 業界一最新のⅣでチーム学習

診断士受験2年目のあなた、または会計つよつよ系な初学のあなたに大ニュース。会計男子・女子に人気のTACの解き方が、なんと問題の2~3割を入れ替える大幅改訂で4月に第2版発売です。

内容紹介(出版社より)
本書は、中小企業診断士第2次試験「事例4」の対策のためのトレーニング問題集です。第2版では2~3割の問題に差し替え・数値替えを施しています。(中略)基礎問題を通じて適切な計算手順を身につけ、応用問題で講師のデータの読み取り方や解き方を知ることにより自身の解答プロセスを確立させ、最終的に本試験での対応力を向上させることが本書の目的です。

ついでに必ず正解が用意される会計士や簿記1級では、そのド苦学禁止は常識以前の当たり前。理由は答を当てるより、そこに至るプロセスや考え方の【説明能力】を重視するためな。

Q
なおかつてスクール中心・1,000hとされた診断士受験は、独学1次400+2次150=計550時間で受かるのがデフォ。会計士試験との違いを教えて?
A

時にヘマや不正を働く企業相手の会計士には、深く広い専門知識が必要。片や事例企業のアラ探しをしてポジにする診断士は、知識より傾聴・国語・コミュ力の方が重要です。

当たり前ですが、診断士合格後は【コミュ強しか勝たん】。ノウハウ自慢の合格ぼっちは、同業D社で隔離専用です。

【TACの解き方第2版】待望の大幅改訂で4月発売 / 業界一最新のⅣでチーム学習

でも誰もが最初から、カースト上位なモテのコミュ強とは限らない。そこで正解が一つに決まるⅣのチーム学習でコミュ力を上げておくのが正解です。

Step-1 誤ったイケ「過去」退治

Q
目を疑うほど不親切な解説に、常識ハズレの端数が飛び交う、頭の固いおベテ育成ギプスとされるイケ「過去」。あの誤った勘違いはどこで生まれた?
A

イケ「過去」とは、誤った遠回りな解き方でおベテが勉強した気になるだけの害悪教材。ベテがド苦学するのは構いませんが、吹聴するから嫌われます

会計で業界最強の当サイトが、イケカコお馬鹿を毎朝心の底からからかえる。その原動力が、イケカコの問題(点)をエクセルで全問解説済であること。

①時代遅れのカコ教材

イケカコの出版は西暦2000年であり、バブル後の低成長が長引く製造業重視時代の古い情報に基づく教材です。そして診断士試験は常に時代の変化や最新の法規制に対応するため、イケカコが対象とする製造業の事例ⅢやⅣは、マーケのⅡや組織のⅠより古臭い知識とみなされる傾向にあります。そこで近年見られるように、試験主催者が事例ⅢやⅣの作問傾向を変えるため、イケカコは時代遅れのカコ教材と言われるようになりました。

②誤ったⅣ偏重を招く懸念

事例Ⅳでやたら狭く深く繰り返し出題されるCVPやNPVにおいて、イケカコがその出題範囲に一見適応するように思えます。しかし2015年の得点開示以降、試験合格が目的化したベテラン受験者が事例Ⅳに特化して高得点を狙う傾向がみられ、その誤ったイケカコ偏重勉が試験全体のバランスを欠くことから、試験の公平性上、イケカコ勉に公的規制がかかることはその当時から噂になりました。

③人類の許容範囲を超えた不親切なヘタクソ解説

イケカコのヘタクソ解説が受験者にとって理解しにくく、誤解を招く可能性があることは、その学習効果を損なう他に試験の公正性に悪影響を及ぼす可能性があります。今の試験や世間が求めているのは、正確で理解しやすくわかりやすい解説であり、試験主催者は「イケカコをやれば合格」との誤ったイメージの払拭に力を入れるようになったのです。

Step-2 「Ⅳの解き方」のルーツはTACの赤本

Q
イケ「過去」の古臭さ+不親切なヘタクソ解説の対極が、当サイトがよく紹介するTAC「Ⅳの解き方」。わずか税込2,860円ながら、その前身の「TACの赤本」が7~8,000円で中古取引されていたのは有名。
A

診断士ⅣはCVP・NPVに限れば簿記1級レベルを既に超え、計算練習の他に理論(正解を導く最も正しい解き方)のカバーが欠かせません。3万円出しても良いと言われた非売品を、わずか2,860円で売り出すTACの太っ腹には、感謝の一言しかありません。

②2022年7月「Ⅳの解き方」新発売へ

その本が2022年7月に市販されると聞き、作り始めた記事がこちら。それが現在の事例Ⅳの優位性につながったのは、ご存じの通りです。

③部分点の時代に対応~論点別計算モジュールを網羅

診断士事例Ⅳは高得点阻止のため、試験時間の80分ではとても解けない様な難化が続いています。具体的には、計算条件が読み取りづらく、複雑で長い設問文で出題されます。この状況における部分点の取り方として、同業D社が小数点処理や計算式の明示を提案したのに対し、「TACの解き方」では、計算過程で必要な基礎的な計算モジュールを適切な順番で提供しています。この結果、部分点しか取れない難しい計算問題での対応における、TACの優位性が明らかになったのです。

Step-3 正解のあるⅣからチーム学習

Q
ド苦学相手の情弱ビジネスを展開し、過去問の答の暗記とキーワードこそがG格ノウハウと叫ぶ同業D社。それに反発した会計系受験者が、一斉にTACを支持した理由がよく分かる。
A

会計系受験者の強みはそもそも会計で飯が食えるため、試験G格を目的化せず、自己成長(スキル&ステップUP)の一環にすること。その結果、適切な貢献+コミュニケーションが続き、チーム学習が上手く行きます

①市中勉強会の低パフォーマンス

いわゆる市中の勉強会の低パフォーマンスの原因は、合格ボーダー未満の受験者が過去問やノウハウに固執し、試験の変化に適応できないことにあります。これはシングルループ学習の典型的な例であり、試験の難易度や出題傾向が変化に対応しにくいため、結果としてその合格期待値は8割を下回るのです。

②ベテふぞ要素を外せば上位5割に

そこであるべき勉強会の立ち上げ方として、試験合格が目的化したベテ・ふぞを除いて学習チームを組むことで、そのパフォーマンスが受験者全体の上位5割に位置することがわかっています。つまり、貢献やコミュニケーションといったチーム学習の成果を挙げるには、最初にどのような「共通目標」を決めるかが鍵を握るのです。

③互いの訊く⇔教えるで創発効果

チームメンバー同士が教え合うことによって、試験の競争状況に柔軟に対応できる創発的な学習効果が生まれます。メンバーがお互いに情報や戦略を共有し、集合知を活用するダブルループ学習を意識することで、変化する試験のニーズに迅速に対応できます。これにより、チーム全体の合格期待値は5割以上に上がっていくでしょう。

今日のまとめ

Q
ほう、待望の大幅改訂で4月発売? 少なくともド苦学→独学にステップUPすべく、早速第2版を解いてみたくなりました。
A

こらこら、すぐに慌てるおベテとふぞはこの試験で貰いが少ない。2年目勉ならまず簿記2級で、4月まで待ち【TACの解き方第2版】と組み合わせ。2024年最新の業界最強はそっちです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-K事例Ⅳ

PAGE TOP