ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

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【受験2年目の教科書③】超速合格への国語力UP / TAC正答率A~Eランク

採点係46名の直筆=「1次」4択を使って国語を伸ばす

①あの誤答箇所は試験委員にとっての「ここぞ」であり、②誤文に注目すると重要知識から順に身に付き、③実務や情報発信で使い倒すと知識&国語がWで上達へ。(100字)

知識⇔国語のどちらから伸ばすか悩むあなたに朗報。「1次」を使う一石二鳥で同時に伸ばすコツと効果を紹介します。

2次お勉強などしてんじゃねーよ!主催側は1次推し
①2次の2割ガチャ化を強引に進め初学有利を打ち出すのは、②今のビジネス課題解決=スピード重視の波に乗り、③1次7科目の教育効果を最大化する狙いと思われる。(100字)
ベテふぞが国語に弱い理由は、答を覚えるお勉強
①採点係好みの国語力UPにはその直筆に学ぶのが一番で、②点差の開く正答率C=国語ひっかけと分かり、③そのバツを自分の言葉でマルに直す知識&国語が顕著に伸びる。(100字)
事例が極端に難化した2次。見方によっては超易化
①80分で解けない設定の事例Ⅰ~Ⅲは根拠の使い残しOKで、②与件文全てを目を皿にして探し回る必要はなく、③1次で国語力、2次でコミュ力を鍛えるとひたすらモテる。(100字)

与件根拠ひたすら回収業とからかわれるベテ&ふぞアレの真逆を加点対象にするなら、「1次」嘘つき4択で国語を鍛えるのがベストと決まります。

今日のまとめ

Q
「1次」4択を一定以上のペースでやりこんで500点を軽く超え、そこで鍛えた知識&国語で「2次」をあっさり当選。それがイマのガチ勢
A

2年連続1,600名超え採用を実現し、これからの診断士は大航海ならぬ大採用時代へ。もちろん先手を打って一番乗りするのが一番儲かります

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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