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【受験2年目の教科書②】苦手の理由は知識?国語?/ 誤文訂正バツマルドリル

まさか試験委員の著書や国語上達本

①受験2年目は「迷い」が生じてベテ沼入口と畏怖され、②自分の不足が知識?国語?と悩む所から9か月の迷走が始まり、③そうでなく知識⇔国語は一体で国語力と知るのが打開策に。(100字)

当サイトがよく引用するのが文科省文化審議会 これからの時代の国語力知識(語彙) +表現力=国語力と定義しています。

2次をスパッと受かる高得点スト組:知識+表現一体
①訂正原則NGの4択国家試験作問は「正解知識のどこかを×」にするのが鉄板で、②誤答選択肢を国語的に解くことで、③あの噓つき4択がそのまま4つの正解知識に。(100字)

「1次」バツマル⇔100字訓練の決定的違い
①知識+表現力を同時に鍛える点は同じでも、②ヘタクソ国語の下手さを加速するのが100字訓練、③真面目腐った作問係による誤答選択肢のボケにウケるのがバツマル。

下に挙げる法則に沿って誤答選択肢のボケに気付くと、超がつくほどくっだらない。すると脳が喜び知識が次々と定着します(実話)。

日本語構造上の制約:誤答を作る箇所は5つに限定
その5つは主語・目的語・述語・形容詞・長文因果のどれかで、②「どこかが×」の前提で誤答選択肢を眺めると、③必ず上記5つのどこかで嘘をつくのでウケて覚える。(100字)
最重要「経営」の主な誤答タイプは②③④
①1次組織論やマーケの誤答4択を解き直すと主な誤答=目的語・述語・形容詞となり、②「経営」をまずコンプしてから、③財務・運営→計算、法務→会話と幅を広げてフルコンプへ。(100字)
Q
最近ド易化して猫でも受かる1次。そんな工夫は不要で、辞書より分厚い過去マスのお皿を回せば十分受かるよ?
A

こらこら、大量採用&課金ガチャな当試験の競争ルールは、×どう受かる→〇どう使うにシフト。ベテふぞのように合格が目的化するとおっきな機会損失な。

今日のまとめ

Q
大量採用=試験合格に希少価値を求める意味がなくなると、試験を×どう受かる→〇どう使うへのシフトが加速。試験を使って国語に強くなる利点は、隣りの発言のウラやトリックを見破れること?
A

欠陥SNSで右往左往=エコーチェンバーしている内は、試験の当選率は生涯2割コロコロ。そこで採点係直筆文のボケでドリルして、国語力をラディカル向上です。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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