①受験2年目は「迷い」が生じてベテ沼入口と畏怖され、②自分の不足が知識?国語?と悩む所から9か月の迷走が始まり、③そうでなく知識⇔国語は一体で国語力と知るのが打開策に。(100字)
当サイトがよく引用するのが文科省文化審議会 これからの時代の国語力。知識(語彙) +表現力=国語力と定義しています。
「1次」バツマル⇔100字訓練の決定的違い
①知識+表現力を同時に鍛える点は同じでも、②ヘタクソ国語の下手さを加速するのが100字訓練、③真面目腐った作問係による誤答選択肢のボケにウケるのがバツマル。
下に挙げる法則に沿って誤答選択肢のボケに気付くと、超がつくほどくっだらない。すると脳が喜び知識が次々と定着します(実話)。
こらこら、大量採用&課金ガチャな当試験の競争ルールは、×どう受かる→〇どう使うにシフト。ベテふぞのように合格が目的化するとおっきな機会損失な。
今日のまとめ
欠陥SNSで右往左往=エコーチェンバーしている内は、試験の当選率は生涯2割コロコロ。そこで採点係直筆文のボケでドリルして、国語力をラディカル向上です。