ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

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【40分でA答案】ツナがる3がラッキーナンバー

お知らせ:今年の最新A答案〜10/22(土)最終公開セルフ模試

【喜びの声続出】ふぞろい・多面・切り口の並列列挙をやめたら、80分でAだった
ふぞろいでない最新A答案をみんなでカンニング
■採点係好みの因果を書いてA評価
■「企業診断」バックナンバーをお持ちなら、セルフ模試合流可
〃お持ちでない方も、模試答案「だけなら」共有化(※)
※違法コピーで事例を解くのは厳禁ですが、その答案=構文の使い方を参考にできます。

ふぞろい=8割落ちるなら、アレの逆やりゃ8割受かる。ホントかい?と目を疑う方は、こちらからお申込みです。

「企業診断」掲載事例を一緒に解いた、みんなの感想
本命:ふぞろいいじりの根拠マシマシ
対抗:超絶知識をあえて書かせてベテ落とし
本試験は、超絶知識〜マシマシで想定内に
主催・受験・スクールの3者が競う時、実は一番進化したのがスクール事例
①デジタル社会では与件企業を本試験並みに細かく描くのも簡単で、②事例Ⅰ~Ⅲ混在の傾向も反映し、③そう来たか・・と唸らせる超絶解答も登場。(100字)
スクール事例で再確認。使う3つの根拠は離して置かれる
①そりゃ与件を読んで使う設問を考えるから80分に間に合わず、②1問毎に使う根拠を3つずつ探す設問別マーカーが発達し、③並列列挙⇔因果の違いがスコアの差。(100字)

今日のまとめ

Q
そうか、一見異なる資源を3つ見つけて、ツナいでビジネス。だから与件の根拠は離して置かれる?
A

そしてVUCAや変化の時代に、一本足の経営や決め付けはリスクが高い。資源を3つ=鼎にすると、リスクを下げて答が一番安定します。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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