ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

★ToーDoチーム学習

【To-Do】2割合格ノウハウ vs. 8割落とす採点技術

Q
ねぇ、昨年たまたま受かったパクリ勢⇔評論歴13年のベテでは試験の知見に彼我の差があるのは当たり前。そろそろ許してあげないの?
A

うんにゃ、当試験の当選枠は1,000→1,600→2,000とさらに伸ばせる。ノウハウを叫び採点基準に寄せる輩を一掃するのは、主催側にとってのマストだろ?

マイ答案に夢中なたまたまちゃん⇔周囲に目配せ・気配りデキる君
ほらっち先生・某まとめ様の大暴れで試験の事実は広く知られる。採点心理が合否のカギで、「企業診断」事例を解かずにキープする計画性がマストに。(100字)
9,000人を2割コロコロの手玉に取る新作4事例
4事例とも毎年難化し80分で解ける分量ではなく、80分で解ける手順に削って始めて安全答案に。そのマイ合格仮説の検証には、再現答案当日作成+相互共有ですかさず検証を。(100字)
試験=面接と思えば、予習より復習重視で次に備える
12週で備える面接の予習ばかり夢中になるから人生ショボンに。どうせ80分で解けない以上、初見にどう対応したか、11週で十分反省済ませて次に備えるのがデキる君。(100字)

今日のまとめ

2割で受かるノウハウを蹴飛ばし、8割落とす採点技術へ
クジが当たるとリターン無限大な虹とは、知識×国語の総合力を問うに過ぎない。それがノウハウをひたすら嫌うのは、ミライに対応するにはそっちじゃないから。(100字)
Q
そうか。そこそこ難関な資格に受かると、つい合格手順を自慢したくなる。ところが採点技術の高度化=答案に漂う知性の面接試験化が進み、ゆとりやパクリを最初に落とす?
A

そして珍しく、今日の記事は小難しいことを一切書かない。つまり80分で間に合う様に余計なノウハウ・手順をみんなで削る。それがteam-ECRSです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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