ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

★ToーDoチーム学習

【To-Do】100字マス目をデザイン・イン

Q
「中小企業」向けなのにウ○コ企業庁は村八分、兄弟弟子の特許庁に任せて経産省が旗を振る「デザイン経営」。そりゃデザインセンスがゼロ以下のウ○コに任せるものかと、診断士は全員そろって腕まくり?
A

ベテ・ふぞ・パクリが一生気が付かない作問係の舞台裏。その作問事情からミライの出題予想までを一手に担う、これからのキーワードそれがズバリ「デザイン」です。

デザイン経営を一言で言えば、右脳で共感
これまでの戦略論や組織論をタテのロジカル左脳発想とすれば、それが行きつくほど我がベテおじさんのようにカチコチ発想。そうでなくラテラル右脳で視野を広げるのがミライ。(100字)
「デザイン経営」「デザイン・イン」知識であの難問「Ⅰ」を解き直すと合点が行き、事例が描くミライにワクワク。その真逆でテク!ノウハウ!と夢も希望もないのがサークル勢だ。(100字)
経産省×特許庁の師弟が描く、デザイン経営
そのツボは経営資源豊富な大企業と異なり、デキる所からやれば良い。そして「どの入口でも自由」と解く9つの切り口は、診断士が一目見れば戦略論・組織論・マーケそのもの。(100字)
理論⇔デザイン、入口こそ違うが中身は一緒
戦略論なら理念→ドメイン→ビジョン、組織論なら組織変革→チャネルリーダー→社史を騙って語って従業員のモラール向上。そしてマーケはデザイン・インで共感マーケだ。(100字)

今日のまとめ

デザイン経営をためらわない。センスがなければ外注OK
受験2年目に「Ⅲ」にお熱、「Ⅳ」コツコツではセンスゼロ以下。では「Ⅰ」「Ⅱ」の作問採点はなぜ毎年変わる? そこを日々考えると、100字のデザインも自由自在に。
Q
ほぅ。45名で9,000枚ノルマの採点係がふぞ基準採点などする筈もなく、答案をどうデザインしたかの第一印象重視へ。デキる君の安定A答案とは、そこが入口?
A

おぅ。当試験はデキる君の答案からパクるおっと違った真似ると10週間で合格実力へ。そこで合格自慢を排除して、リアル受験者同士でデザイン・イン。そりゃ今年で受かる気しかしないだろ?

当記事は、4/1(金)~4(月)の新入slack会員勧誘用にデザイン。右脳で共感した方のご参加を心よりお待ちしております。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-★ToーDoチーム学習

PAGE TOP