ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

★ToーDoチーム学習

【3/6(水)zoom開講】隣と手を組む最強チーム / 「1次」500点で「2次」5割

同じ【推し】を持つ同士なら、チームを組んで結果を出しやすい。同業D社のノウハウ要素=「試験合格目的化」を全面的に排したチームが、いよいよ3/6(水)zoomで幕開けです。

Q
正解がないといわれる診断士試験。そこにチームで協力して計画的に合格率を上げるには、正解がある簿記系試験でチームプレイを重ねることが有効?
A

簿記検定は診断士試験と異なり、その正解と正しい解法が明確に決まっています。そして正解がある前提でチームプレイを重ねることは、診断士試験のような複雑で解答が多岐にわたる試験に対応する際の【思考法や協働のスキルを養う上で有効】です。

【3~5月】簿記2級100h★チャレンジ+スッキリ1級

このフェーズでは、チームメンバーが集中して簿記の知識を身につける期間です。簿記2級は、経理の基本的な知識や技能を証明する資格であり、1級はさらに高度な財務・会計知識が求められます。100時間の集中学習を通じて、未経験者や基礎が不安なメンバーは2級の取得を目指し、既に2級を持っているメンバーは更なるスキルアップを目指して1級に挑戦します。

効果

  • 基礎知識の強化:簿記の基礎を固めることで、財務諸表の読み方や基本的な会計処理に関する理解が深まります。
  • 応用能力の向上:1級に挑戦することで、より複雑な会計処理や財務分析に関する応用能力が養われます。
  • 自信の獲得:資格取得を通じて、自己効力感が高まり、学習に対するモチベーションが増します。
【3~5月】「1次」500点RTA(リアルタイムアタック)

このフェーズは、中小企業診断士試験の1次試験合格を目指すメンバーが対象です。過去問を使ったリアルタイムアタック(RTA)とは、制限時間内に過去問を解くトレーニングのことです。この方法により、試験の時間配分や問題への対応速度を向上させることができます。

効果

  • 試験対策の効率化:実際の試験と同じ条件下でのトレーニングを行うことで、試験の流れや時間管理に慣れることができます。
  • 弱点の克服:自身の苦手分野が明確になり、効果的な学習計画の立てやすくなります。
  • スコアの向上:繰り返しのトレーニングを通じて、知識の定着と問題解決スピードが上がり、スコアが向上します。
【6~7月】「TACの解き方」第2版でⅣ猫安定60点へ

「TACの解き方」とは、「事例4」対策において有効な、簿記視点で正しい知識や解法を身に着けることを指します。この期間には、1次試験対策と一部並行させながら、1次本試験日までに2次「事例4」対策を終えてしまいます。チームで共同でこの問題解決のアプローチを学ぶことで、8~10月は事例Ⅰ~Ⅲに専念し、安定AAAA合格が可能になるのです。

効果

  • 高度な問題解決能力の習得:2次試験特有の論述式問題に対する解答技術を身につけることができます。
  • チームワークの向上:共同で学習することで、相互理解が深まり、協力して目標に向かう結束力が高まります。
  • 実践力の強化:実際の試験で求められる、時間内に質の高い答案を作成する能力が養われます。

ヘタクソおじさんおばさんのG格自慢ノウハウを今更読まされるより、生成AIにまとめさせる方が読みやすく・わかりやすい。そして夏までに「Ⅳ対策」「1次500点」をチームでクリアします。

既に生成AIに代替された「2次の国語読み書き」に夢中になるのは、同業D社にやらせとけ。ウチが目指す隣と手を組む最強チームでは、まず初回zoomに思い切って参加するのがコツな。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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