主催者的に望ましい学習習慣といえば、チームが一番。6月からの「TACの解き方」スタートに向け、5月中は2級工簿を解いて互いに説明します。詳細&申込はこちら

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【10/15, 22公開ハーフ模試】東京大阪会場限定募集 / 今年は【ヤメふぞ】

普通ならコラボは上策なのに、診断士同士がツルむとショボンになりがち。その理由は、不合格リスクを下げるには、異種銘柄の方が役に立つため。

Q
当試験のグループ学習は、10人中10人当選から、全員全滅までピンキリ。その説明が、このクソガチャ試験に特有の同調圧力や集団浅慮?
A

診断士2次をたかが2割のクソガチャ試験と割り切ると、ビジネスで活躍するにはもう一段、二段上が要ると気が付く。それが組織やチームの力です。

①文章のクセでわかる素養教養

合格ボーダーゾーン以上を狙うには、適切な文章力が必要です。現代のテストは、筆記試験だけでなく、論述力やコミュニケーションスキルも重要視されます。生成AIの進化により、文章のクオリティが高いことは試験官に良い印象を与えます。文章力は思考力とも密接に関連し、問題を論理的に解析し、正確に表現することが要求されます。

②意見が揃う求心力⇔同調圧力は紙一重

同調圧力やグループシンクは、一般的に一致団結を促進しますが、診断士試験のような知識を問う試験において、危険な要素となりえます。試験は客観的な知識や独自の視点を求めます。同じ考え方や情報に同調しすぎると、新しい視点やアプローチを見逃す可能性が高まり、不合格のリスクが増大します。多様な情報源や視点にアクセスし、独自の判断力を養うことが必要です。

③批判的思考で情報を取捨選択

情報過多の時代において、適切な情報を選別し、批判的思考を行う能力が非常に重要です。診断士試験では、多くの情報から問題を解決するスキルが求められます。適切な情報を見極め、不要な情報を排除し、独自の判断を下すためには、批判的思考が不可欠です。この能力を養うことによって、同調圧力やグループシンクに流されずに、合格への道を切り拓くことができます。

【10/15, 22公開ハーフ模試】東京大阪会場限定募集

要するに、今その【ボクのノウハウ】で本試験に乗り込んでも、あの凶悪事例に妨げられて2割コロコロのループにようこそ。そこでラスト2週ハーフ模試の、会場参加限定募集のお知らせな。

※東京・大阪会場参加限定募集。Web参加は対象外です。

今属しているチームがふぞろい一色で、2割ガチャまっしぐらな予感しかしない? 合格者様同士で傷を舐めあうことが無意味と気づく、【ヤメふぞ】なあなたを大募集です。

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