主催者的に望ましい学習習慣といえば、チームが一番。6月からの「TACの解き方」スタートに向け、5月中は2級工簿を解いて互いに説明します。詳細&申込はこちら

★ToーDoチーム学習

【10/1会場セルフ模試】東京大阪アーバン男子募集 / 後から来て先に合格

集団ゴールを目指す仲間は揃ったけれど、涼しい顔であっさり受かる【上位5%男子】がまだ欲しい。そこで10/1(日)東京・大阪セルフ模試に会場参加される方を、大募集です。

Q
当サイトが今年掲げる「全員の答を揃えて全員当選」は、東京・大阪会場組が先頭をひた走り、残りのメンバーが後から追いつく方式。で、なぜ東京・大阪重視なのさ?
A

このサイトでは、東京・大阪組=アーバン系と称して重視する。その理由は、人や情報が集まる都会の方がいろいろ挑戦する機会が多く、【自己肯定感を高めやすい】ためです。

①自己肯定感が低いと合格自慢

マイ合格体験をひたすら強調するような自己肯定感が低い人は、新しいアイデアや挑戦に対して消極的で、診断士試験におけるチーム学習を阻害する恐れがあります。彼らはリスクを取りにくく、変更に抵抗を示すことに加え、試験にたまたま受かったこと以外に取柄がないことがチームの自己評価に悪影響を与え、自己成長を妨げる可能性があります。

②自己肯定感で次々にチャレンジ

自己肯定感の高い人は、新しいアイデアを提案し、積極的に行動することができ、チームをリードするのに適しています。彼らの積極性はチームの目標達成に寄与します。さらに彼らは新しいアプローチやアイデアを積極的に追求するため、チームに新しい視点と刺激を与えてくれることが多くなります。

③自己効力感=パワープレイヤーの功罪両面
  • プラス面:
    • 自己効力感の高い人は、自分の能力を信じており、チームの目標達成に向けて積極的に行動し、リーダーシップを発揮します。彼らはチームの成功に大きく貢献します。さらにその自己効力感は他のメンバーに自信とモチベーションを与え、チーム全体のモラルを高めることがあります。
  • マイナス面:
    • 自己効力感の高い人が過度に主導的になりすぎると、他のメンバーとの協力が不足し、チームの調和に悪影響を及ぼす可能性があります。自己効力感の高い人は、同時にゲームチェンジャーとして新しい情報を強く発信するため、これが彼ら自身や他のメンバーに過度なプレッシャーをかける可能性があります。何事も中庸を好む診断士試験では、自己肯定感がないとダメ、自己効力感が高すぎるのもダメと考えることが適切でしょう。

【10/1会場セルフ模試】東京大阪アーバン男子募集 / 後から来て先に合格

個人系動画のほぼ全てが初学者対象
①すぐ群れて傷を舐めあうベテふぞと異なり試験は1次重視の前提上、②試験に何度も落ちて自己否定感だらけのベテと組むより、③怖い者知らずのストとチームを組む方が役に立つため。(100字)

東京・大阪重視に加え、ベテを排除しストを歓迎。【上位5%】の座を競うペルソナが、少しずつハッキリしました。

①自己肯定感が低いと合格自慢

Q
このくだらないサイトの2回に1回は本当に役に立たない。そしてその2回に1回とは、あのわかってないおベテやふぞのわかっていない自慢をからかう回?
A

同友館が誇るあのわかっていない80分の自慢は、自己肯定感の不足により起きる、自己否定感の解消行為と判明しました。猫の手より役に立たないあのノウハウは、さっさと蹴飛ばしましょう。

①落ちたりたまたま受かると自己否定感

試験に何度も落ちるおベテや、たまたま受かったふぞろいは、試験に対する自己否定感=何かのトラウマを抱えています。彼らは自分の能力に疑念を抱き、試験に合格できない自分を責めることが多く、この試験を受けてしまったことを通じて、自己評価を下げ、自己肯定感が不足している事態に直面します。

②そして、たまたま合格を自慢に転換

そしておベテはついに試験に合格し、その成果を誇りに思います。やったね! しかし、自己否定感からくる過度な自己評価の欠如が逆に自己過信につながり、彼らは合格を自慢し始めてしまうのです。試験の難しさや長い道のりを不必要なまでに強調し、自己肯定感を高める行為に夢中になるのです。

③自慢ノウハウを狙い撃って試験が進化

ところがとにかく心の底からおベテが嫌いな主催者側は、その自慢を制御する必要性を感じ、彼らの自慢を狙い撃つ対策を講じます。これにより、まだ人類を名乗る価値があるおベテであれば、余計な合格自慢をすることは、そのノウハウを翌年全否定されて再び自己否定感に陥るループに気が付きます。たかが同友館におだてられて年1万円の小遣いをもらう程度で、そのムダノウハウをうっかり自慢する行為は、自重した方が良い時代がやってきたのです。

②自己肯定感で次々にチャレンジ

Q
自己肯定感の不足=合格自慢と捉える。すると同友館が飼いならす例のノウハウ自慢は、全て水に流して反面教師にするのが吉?
A

生成AIが5秒で正解を出せる試験に、そのオツムの弱さを人類の下から数えた方が速いノウハウ自慢は蹴飛ばす方が吉でしょう。自己肯定感のどこまでが望ましいかを紹介します。

①試験を通じて自己肯定感へ

診断士試験は実務知識と問題解決能力が求められる試験です。初学者は、普段のビジネス経験で培った知識やスキルを、2次試験の具体的な事例に適用し始めることがあります。これにより、抽象的なビジネスコンセプトが具体的な問題解決手法に結びつき、試験の準備が進展します。

②自己肯定感による好循環

初学者は、試験に対する自己肯定感が高いことがあります。彼らは試験に対する不安や過去の経験にとらわれず、新しい知識とスキルを習得し、試験に臨む自信を持っています。この自己肯定感が、試験の問題に取り組む姿勢や精神的な面での安定感につながり、試験の好成績を収める好循環を生み出します。

③その行き過ぎが、合格さえすりゃ言い放題

診断士試験に合格すると、一定の専門性と信頼性が認められ、そこでの自由度が、合格後のキャリアに大きな影響を与え、成功への道を開きます。ところがその専門性や信頼性を「試験合格支援」に振り向けてしまうと、ここの試験の作問採点は毎年変わる為、自己肯定感が再び失われて隣のサイトに日々からかわれる事態に直面するのです。

③自己効力感=パワープレイヤーの功罪両面

Q
組織論の世界では、自己肯定感で勝ち続けると、自己効力感の高いパワープレイヤーが生まれることがある。
A

それは正しい指摘ですね。そして正しいパワープレイヤーは自らが試験に及ぼす影響を考慮し、EBAのような超絶発言を避け、慎ましい情報発信を行います。

①同友館は試験動向と無関係なプライステーカー

プライステーカーとは、診断士受験界でほとんど直接的な影響力を持たない受験者や合格者様のことです。彼らは一般的に自己肯定感が低いため、自分の発言や行動が主催者側に規制されるリスクに気が付くことはありません。彼らが受験者の中で主導的な役割を果たすことはまずなく、同友館のヨイショをしたり同じ情報ばかりループすることが殆どになります。

②試験に好影響を与えるパワープレイヤー

パワープレイヤーは、自己肯定感が高く、自分の発言や行動が周囲に大きな影響を与えることを自覚しています。彼らはリーダーシップの要素を持ち、他の受験者に対して指導的な役割を果たすことがあります。彼らの行動や意見は、受験者コミュニティ全体に影響を与え、方向を示すことがあります。

③狙い撃ち可能な試験では、パワープレイヤーも自重

ただし、パワープレイヤーが行き過ぎると、主催者側からの規制がかかる可能性があります。彼らの影響力が強すぎると、試験の公平性や規則に影響を及ぼすことがあるため、自重が必要です。適切なバランスを保ち、他の受験者の権利や機会を尊重することが重要になっているのです。

今日のまとめ

Q
自ら考え、やはりそうかと頷くことが自己肯定感になる。難しすぎる本試験より、スクール事例で練習するのがベスト?
A

自己肯定感重視~思った通りに合っていた~
①過去問やスクール事例が高得点でも意地悪本試験で低スコアになると自信を失い、②新しいことに挑戦しなくなるのでベテはループし、③ノウハウや誰かに依存し出すと最悪に。(100字)

少しお恥ずかしい話、Web組の勧誘に力を入れすぎ、チーム全体を引っ張る東京会場組が少し足りない。「どれ、オイラが力を貸してやる」なあなたの会場参加を、心よりお待ちしています。

■■ここからテンプレ■■

-★ToーDoチーム学習

PAGE TOP