R1以降のド易化した「1次」は、「2次」の最新テキスト代わりに使うと吉に。そこで「正解を先に見てしまう」新たな発想に、業界全てがざわめきます。

合格体験記

【筆記合格体験記】「1次」320、「2次」60h~よくも悪くも時短は進む / S.Iさん

事例Ⅳ有利と言われる年だけに、簿記1級ホルダーの活躍が今年は目立つ。そして「2次」学習期間は時短の一途に向かうのです。

1. 診断士に挑戦した理由・きっかけ、年齢(任意)

M&Aアドバイザリー業務に携わっておりますが、自身のキャリアステップアップのため業務と親和性がありそうだと思い資格取得に挑戦しました。年齢は44歳です。

2. 学習開始時の知識・保有資格、得意科目・不得意科目、「1次」科目別点数(合格年)

学習開始2023年2月
学習開始時保有資格日商簿記1級、ITパスポート
得意科目「財務」「経済」
不得意科目「情報」「中小」

1次科目別点数(2023年)

経済財務経営運営法務情報中小
80766665685666477

3. 学習スタイルとそのメリット・デメリット

1次独学
2次独学+Webのチーム学習(ミライスタイル)
○メリット×デメリット
「1次」1次、2次ともにコストが安く、自分のペースで学習を進められる
「2次」チーム学習については、別視点での気づきが得られる可能性がある純粋独学では効率的に学習するための基準(ルール)作りが試験の特性上、難しい点。
チーム学習では、何かしら(時間等)を周囲に合わせないといけない

4. 筆記合格までの受験回数、学習時間とその作り方

「1次」「2次」
回数1回1回
学習時間320h60h
作り方勤務前後や移動時間で学習時間を捻出。勤務後や休日に学習時間を捻出。

5. 筆記合格までの学習法(1次・2次)

「1次」

利用テキスト「STUDYing」のアプリ学習
「中小企業診断士1次試験一発合格まとめシート 後編」
戦術問題を解き誤答を正答にすることを延々と繰り返していました。わからない点はネットで検索していました。
アプリだけでは不安になり、試験1週間ほど前に「中小」記載のある「まとめシート後編」を購入。

「2次」

利用テキストまとめシート流(kindle)
利用しなかったテキスト「ふぞろい16」
皆購入するとのことだったのですが、立ち読みでよかったです。情報も少なく私には合わなかった本です。
利用ツールYoutube動画を日々視聴
その他試験関連のWebサイトも参考
事例Ⅰ~Ⅲ初見の問題への対応を考え、セルフ模試に参加しました。結果、準備不足を痛感しましたが、ふっきれたこともあり、逆に試験はリラックスして臨むことができたので良かったのかもしれません。
事例Ⅳ利用テキストTAC「Ⅳの解き方」
同友館「Ⅳの全知全ノウ」
戦術先にTACを2回転しました。結果的にこちらの本で十分でした。
全知全ノウは解答を見てから問題を解く学習スタイルだった私には、当初馴染めなかったです。ただ問題は整理されていることもあり、TAC本の学習後であれば、利用価値はあるとも感じます。

6. 私の思う当落分岐点 ~試験合格への転機を感じた、あの瞬間~

2次筆記試験対策として、ネットで評判であった「ふぞろい16」「Ⅳの全知全ノウ」を購入しましたが、自分には合わず受験対策ができず記念受験でもするしかないかと途方に暮れていました。

YouTubeで中小企業診断士関連を見ていて一風変わった会計特化型の動画を発見し、その中でTAC「Ⅳの解き方」の存在を知れたこと、セルフ模試に参加できたことが、長い時間を使わずに2次合格できた転機と思っています。

7. 学習時・試験当日のエピソード

1次試験会場ですが、グルーグルマップが裏門を示しておりそこに向かったのですが、正門しか入場できずに焦ってしまいました。

8. これから合格を目指す方へのアドバイス

1次試験はマーク式なので独学が合っている方は問題ありませんが、2次筆記試験は純粋独学ではハードルが高いと感じます。国語の試験として割り切れる方は、ネットで情報収集ができる環境なので、独学でもよいと思います。

なお2次は筆記がありますので、ご自身の文章や文字に自信がない方は、ご家族か知り合いかに添削して頂き、フィードバックを受けるのがよいと思います。


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