デジタル時代のマーケは「解像度」
"マーケティングにおいては顧客の行動や心理を理解することが非常に重要です。(中略)顧客をどれくらい理解しているかを画像の解像度になぞらえて顧客解像度といい、解像度が高ければより深く顧客を理解していることを表します。"
出典:デジタルトランスフォーメーションチャンネル
前年ならⅠⅡ60点越えのあなたがR4でBC評価?その時は隣の合格Aより「解像度が低い」=ピンボケしていないかを点検です。

ピンボケBC評価の理由は主に2つ
①時間切れで一般論を殴り書いた方は解答手順をもっと簡素にし、②方向性は合っているのに具体化不足の方は言い回しを改善し、③そう仮定しA答案を眺めると解決施策の解像度が上がる。(100字)
解決施策にピントが当たり今年の仮説が浮かんだら。そこで初めてtwitterの開示得点リストが役に立ちます。

試験のアーバンスポーツ化。統計→スタッツ。
①スタッツとはサッカー中継等で良く見るアレで進捗や優劣を見える化し、②TAC統計を見れば60点で上手く調整したと分かり、③猫が見てもⅠⅣスコアを恣意的に変えたと明確に。(100字)

スタッツ解析は自分でせずプロに任せる
①理由はどうせ来年変わるのにのめりこむと時間のムダになり、②不合格原因はA答案の書き方+Ⅳの失点で、③60点を4つ揃えるAAAAを最善としつつⅢスコアはほぼ無関係とも分かる。(100字)
※注) そう舐めてかかると、この意地悪試験は翌年Ⅲに高配点したりします。
※注) そう舐めてかかると、この意地悪試験は翌年Ⅲに高配点したりします。

見掛け上のⅠ39点やⅣ90点にヲタヲタすんな
①R4スコアをどう回収してもR5基準はまた変わり、②twitter答案を何枚集めてもキーワード基準しか浮かばないのは、③ふぞ程度の知ノウでは国語の言い回し加点は解読不ノウだから。(100字)
ちな、twitterの開示得点&答案=誰でも使えるオープンソース。自力でデータを集めると、こんな感じにやりたい分だけ「分析」可能な。
参考:自力で分析された事例
今日のまとめ

Q
ドジでノロマなふぞろい教徒=キーワード崇拝の話はもう沢山。解像度の高い答案を書くチートをさっさと教えろ。
A
あら、それならそのヘタクソな100字手書きを今すぐ止める。60字で短く伝えるチャットを正義にすると、マス目のピントはピタリと当たります。