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【2023出口戦略(下)】試験のミライを真顔で的中

ベテがループの原因=視野狭窄

①初年度たまたま2割こそふぞで視野を狭めて受かる手はあるけれど、②2年目以降に100字手書きにムキになるとヘタクソ国語を加速し、③受かる試験も受からなくなるのは知っての通り。(100字)

そこで試験を一度離れてベテ回避を。来年でさっさと受かるカギは、「いつ戻ってくるか」です。

5月模試は出走回避~頭が固まる最悪手
①ベテが毎年落ちる理由は100字手書きへの固執であり、②5月連休の2次模試受験で再発させるのは最悪手になり、③「2次」の話題を極力避けてなるべく仕事に専念するのが吉に。(100字)
Ⅳが簿記に回帰したのは、今のお勉強が「正しくない」ため
①Ⅳ=簿記論点を問う気は本来なく、②R4「Ⅳ」の簿記作問は現状の誤ったお勉強への牽制であり、③100h強で受かるネット2級を学ぶとなぜそうかの題意がわかる。(100字)
ふぞ16が発売されたら答案持ち寄り相互採点を
①ふぞで唯一役立つ採点基準(=それ以外は無用の長物)を使うと、②昨年何が足りず今年何を足すかがイメージでき、③合格自慢を反面教師に不合格リスクを計画的に下げる。(100字)
好ましくないパターン:1年遊び惚けて9月に参戦
①当試験がスト有利になるのは1次知識がすぐ浮かぶためで、②いくら国語試験の2割クジでも知識がすっからかんでは、③勢いのある初学勢に追い抜かれて当たり前。(100字)

出口戦略(下)まとめ

Q
出口戦略3部作のラストでは、6月までは「2次」対策を一切避け、7月になったら再開を。納得したから、さっさと結論教えてよ?
A

そりゃ知識を活かすとミライは当たる。6月ふぞ発売までは全員が様子見し、あの舐めくさったタメ口・口語調の真逆へ全員が走り出すことです。

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