★As-Is競争

【2023出口戦略(中)】SNSの当選自慢が良い薬

たまたま合格自慢~ネット時代の反面教師

①人間心理に長けた主催側が来年8割どう落とすかとネットを探ると、②ベテ→ふぞの順に特定教材を崇めるtwitterが目に入り、③翌年そこを狙い撃つので積極的に反面教師として使う。(100字)

キジも鳴かずば撃たれまい。ヘタクソ自慢のバカッター&記事を見掛けたら、来年受験の良薬は苦いどころか日々からかって大ウケな?

SNSのミュート機能を積極活用
①SNSの国内最多勢力であるtwitterは主催側の監視下に置かれ、②自分達の内緒話のつもりが全部まとめてダダ漏れするので、③ヘタレSNSから順にミュートするとヘタクソノウハウ誘導の回避が可能に。(100字)
R3:作問基準は毎年変えるよ?
①Ⅰ→唐突な互恵関係、Ⅱ→ターゲット×根拠マシマシを作問し、②過去問の答ばかり覚えると頭まっ白で敗退すると警告し、③試験合格だけに諦めの悪いベテ勢を見事に一掃したのが前年R3。(100字)
R4全員開示:採点基準を本気で変えるよ?
①今後の本格採用増に向け初学優遇を進める主催側は、①全員開示できるほど採点基準に自信を付け、③与件マシマシ化を明確にしてふぞの「並列列挙」「文章破綻」の回避を促す。(100字)

今日のまとめ

試験情報を収集しているつもりが、自分好みの偏ったネタばかりが手元に集まり、人生を棒に振ってしまうリスクまで。フィルターバブル/エコーチェンバーのリスクは、試験の主催側が度々警告しています。

ド苦学がからかわれるのは、twitterこそ最新ネタと勘違いする視野の狭さ×自慢の痛さがウケるから。来年も×ド苦学→○ネットワークが正解な。

Q
当試験は猫でも2割のクジだから、誰がどんな合格自慢をしようと自由。そこでSNSの合格自慢=主催側が狙い撃ち=反面教師にするのも自由だ。
A

いい年こいたオジサンオバサンのみっともない合格自慢? そのさえずりが狙い撃たれたとやっと気づいて慌てふためくのは、早くて来年と言われています。

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