ほざけ。80分では解けない超難化事例とは、初見設定にアドリブで知識をツナげる国語の試験に過ぎない。試験対策=最初に口述の練習から入るのが、【これから】の確実合格にマストの常識な。
そして、ふぞ先輩の最新負け惜しみに注目。10週間備えた当サイトのスラスラ⇔たまたまあわあわ頭まっ白しどろもどろのドンビリ合格ふぞでは大違い。アレが同じ人類を詐称するのは許しません。
そう、診断士のマーケがショボいのは、事例作問係=ヘタレが原因なだけ。世の中猫でも市場を意識するとき、「マーケ」を学べる国家資格として、人気爆上げ確実です。
【診断士人気はマーケで爆上げ】試験ギョーカイ3C分析
マーケは民間資格が主とは言え、国家資格である診断士が↑のリンクで登場するのは14番目。ここまでショボくした全責任がヘタレのクニヒコな。
そりゃ、「マーケ」を真面目に学ぶと①視野が広がり、②買い手の思考がスラスラ読めて、③フレームワークを駆使して事業計画を立案できるぞ。
「考えるほど答がブレる」当試験では、「もう考えたくない」思いが余ってノウハウ横行。そこを見逃す主催側ではありません。
今日のまとめ
すごいすごい。ボク達合格者様の力を合わせて試験委員を倒そう! 年に数百人単位とされるサークル勢に1年365日喧嘩売るとはいい度胸です。
おう、二言目にはカコ問重視で皿回しへと誘導感。アレに同じ人類と勘違いされたら、「マーケ」のミライは読み取れねぇな。