「2次」採点係を務める46名の試験委員が最も喜ぶのは、500点以上の好スコアを叩き出す人が増えることと、同時に短時間で済ませて学習効率を上げること。そんな業界一合理的で賢い解き方を、特設ページで日々公開中です。

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【2次開幕準備④】得点するなら好感度 / ノウハウ恥じれば役に立つ

初年度ワンチャンには【本当にふぞろいだけを使うと受かり】、余計ノウハウを信奉するから8割不合格のリスクが増える。そこであのノウハウ主義を避け、どんな情報発信が主催者に好感されるかを考えます。

Q
「最新ふぞろい」だけ使えば良いのに、ヒマに任せてノウハウを読み漁ると合格ラインが遠のく。理由は、ノウハウの中には主催者が好感しない、古いものが多数混じるため。
A

あのタメ口・口語調の時点で我慢ならないのに、古臭いノウハウまでセットにされたら試験委員的に許しがたい。そこで好感度の高いドラマに習い、誰にも好感される情報発信のコツをどうぞ。

①成長と共感②ユーモラスな温かさ③ふぞろいな人間関係を描写
ドラマのキャラクターたちは、逃げることで起きる恥を乗り越えながら成長していきます。視聴者は彼らの成長を通じて自身の経験や感情に共感しやすくなります。ドラマは逃げることにまつわる恥や困難を描きながらも、ユーモアと温かさを大切にしています。キャラクターたちのコミカルなやりとりや、ほのぼのとしたシーンが、視聴者の心を和ませます。キャラクターのリアルな人間関係や人間味あふれる姿の描写は、視聴者の共感を呼び起こします。彼らの間に生じるさまざまな葛藤や喜び、そして絆は、視聴者にとっても身近なものとして感じられます。
ドラマの登場人物が恥をかくことで生じるリアルな感情や困難を通じて、視聴者は彼らの心情に共感し、彼らと共に成長していくことを楽しむでしょう。ユーモアと温かさのバランスが取れたストーリーテリングは、視聴者に心地よい感情を与え、彼らをドラマに引き込むことに成功します。人間関係の奥深さや複雑さを描きながらも、キャラクターたちの人間らしさを強調することで、視聴者は彼らに共感しやすくなります。

【2次開幕準備③】ノウハウ恥じれば役に立つ / 合格するには好感度

ふぞろいは【試験委員も読者である】点さえ見逃さなければ、こうまで嫌われることもなかった。今日の特集でノウハウを恥じれば、まだ好感される目はあるな。

Step-1 ノウハウが流布される理由

Q
確かに「試験合格者だけが知っていて」「不合格者が気づいていない点」はある。しかし今この試験で起きている変化は、「余計なノウハウばかり知るから落ちる」だ。
A

ではこの超速ストレート合格全盛の時代が続くよう、同業D社がノウハウを好んで流布する理由を説明します。

①自分だけ知らないのは損との心理

中小企業診断士試験は合格率が非常に低く、倍率は5倍にも達する難関です。合格するためには、受験者は試験の難易度や出題傾向をよく把握し、効果的な対策を取る必要があります。そのため受験ノウハウが重要視する合格者も一部に存在し、情報共有や伝達が盛んに行われています。

②好ましくないノウハウほど広く発信

しかし、ノウハウビジネスを好む同業D社は、なぜか盛った似顔絵やタメ口口語調などの一般的に好感されにくいスタイルで情報発信する上、どうみても試験委員が望ましくないと考える手法を多く含む傾向があります。合格に向けた情報の共有や助言の意図までは良くても、その伝達方法のまずさが試験委員の誤解を招いてしまうのです。

③ノウハウに対する試験委員の警戒心

この結果、試験委員は受験ノウハウの流布に慎重な姿勢をとる傾向があります。試験の公正性と信頼性を保つために、望ましくない解答方法が広まることを警戒し、ノウハウそのものやそれを発信する同業D社に対して強い警戒心を抱くことになるでしょう。

Step-2 ノウハウ封じで変化が加速

Q
ベテがスクールへのお布施を通じて回収する大量ノウハウの保有を避け、ふぞが試験対策をキーワード1本に絞る所までは良かった。ところがそこに余計ノウハウが付いてくる所がまずかった?
A

キーワードを数えることに専念すれば良いのに、余計ノウハウをセットで吹聴したがる。そのノウハウ封じるために、作問採点基準の進化が加速しました。

①知る知らないの暗記は「1次」でテスト済

中小企業診断士試験では、ノウハウや暗記力のテストは「1次」で対応することとし、「2次」では暗記以外のスキルが重視されます。つまり、「2次」試験を知る知らないのノウハウで対応しようとする行為は、応用力や問題解決能力などの高次のスキルを評価しようと考える試験委員の思惑に反しているのです。

②過去問と同じ答にはしない

そこで過去問で暗記したのと同じ答えにならないよう、診断士「2次」試験ではその作問採点基準が毎年変更されます。これにより、過去問やノウハウに依存する受験者が間違って合格してしまうことを防ぎ、試験の公平性と信頼性の確保が図られるのです。

③過去問と全く異なる事例を出すことも

時には、R5年事例Ⅲのように過去問の傾向と全く異なる事例が出題されることもあります。このような新しい出題形式や問題の出現は、受験者の創造性や応用力を試すために行われます。これによって、試験の難易度や予測不能性を高め、受験者の真の能力を測定することが促されます。

Step-3 ノウハウをあえて回避・スキップ

Q
同業D社がノウハウの流布を好む隣で、試験委員がふぞろい除けに軸足を移した経緯。これほど明確に説明されるとは驚きました。
A

今日の本題はここからで、「2次」採点基準はキーワード一点豪華主義でなく、答案回収後に作問者が決めて良い。よって試験委員が好感しないD社のノウハウ路線を、回避・スキップするコツを用意しました。

①受験生視点!より試験委員の目線

ネットに溢れる受験情報は、同業D社が好む「受験生目線」より「試験委員目線」で取捨選択する方が望ましいでしょう。そして実際の話、「2次」試験の出題はその公平性や信頼性を確保するために、その年その年の受験者の知識や経験を調べ、そこをかなり上回る水準で作問する傾向があります。

②ノウハウを抱え込むほど80分で時間切れ

試験委員目線に立ち、そこで望ましくないと考えられるノウハウ勉を回避することで、8割落とされるベテループを高い確率で回避することができます。また不要なノウハウを抱えることで試験時間内に解ききれなくなるリスクも下がるでしょう。

③試験委員が重視するのは「2次」より「1次」

そもそも試験委員は、作問採点を毎年変えなければいけない「2次」よりも、試験委員本来の専門領域である「1次」対策を重視して欲しいと願っています。これは、試験委員を買って出ることで自分の専門領域を国内企業の発展に役立てたいとの思惑からも、当然そうなるべきと考えて良い点です。

今日のまとめ

Q
そういえば、「2次」対策は考えれば考えるほど泥沼ループにハマる。「余計なことを考えずに済む」ノウハウを流布する同業D社にも、一理あるのでは?
A

でもそれは、試験委員に【好感される】【されない】の判断があって然るべき。いい年こいてあの似顔絵タメ口口語調では、試験委員に苦笑いされる事態は避けられません。

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