合格者様=偉大な存在
試験ブログ界において、合格者様こそなぜ偉大? そりゃ一度受かれば、二度と落ちるリスクがないためです。
同時に、当業界では不合格を重ねる多年度クンほど非人扱い。そこで貴重な初期のワンチャンを活かすべく、ヘタクソ多年度様にマウントされないコツを教えます。
教えよう。ここを押さえりゃマウント回避
職場ではよくマウンティングが起きてしまいます。今回は「職場でよく起きるマウンティング」のタイプを紹介しながら、心理的な側面から、マウンティングの対処法について考えます。
出典:@人事
【職場のマウントを避ける、5つのポイント】
- 協調:受け答えが適確⇔ズレる
- 外向:話題が豊富⇔貧弱
- 誠実:稼ぐ⇔稼ぎが悪い
- 開放:視野が広い⇔狭い
- 安定:頭がキレる⇔キレが悪い
マウント業界を因数分解【解決策は「たすき掛け」】
覚えよう。試験のクジを左右するのは、足し算⇔掛け算
ノウハウのバトン | セオリー重視 |
足し算先輩 | ミライへ掛け算 |
人生コツコツ | 常にスラスラ |
高校生並みの美感があれば、左はヘンだと普通は気づく。そこが今年のモテの始まりな。
- そう。ふぞ&ベテは、なぜノウハウを否定されると逆毛を立ててムキになる?
- その原因が、①中三レベルの因数分解を苦手化し、②難しいものをひたすら小難しく考えたがる、③誤ったトラウマ勉強法にあると判明しました。(100字)
❶因数分解
ブログの書き方ひとつで分かる、合格者様間の頭の良し悪し格差。その原因が中3で習う因数分解の得手不得手です(ひたすら長文ノウハウ⇔共通項で括る)。
❷素因数分解
因数分解の前提が、素因数分解。言い換えると素数(基本知識)を駆使すれば、その倍数である自然数(応用事例)は好きなだけ作れます。
たすき掛けとは、2次や3次の多項式を試行錯誤で因数分解する手法。ここさえ苦手にしなければ、応用事例=素数(基本知識)の掛け合わせでスラスラ解けます。
今日のまとめ
マウント→因数分解のワンポイント
- 当業界で時に合格者様のマウント行為が起きる原因は、学歴・人脈を克服し、自分達こそが偉大との勘違い。
- 勘違い系マウントノウハウ=ひたすら小難しい。たすき掛け因数分解でまとめ直せば、それは全て要らない子。(100字)
世の中全てが二極化するとき、ふぞ⇔アンチふぞのどちらが自分向き? では以下の例題を解いてみやがれ。
同友館に使い倒されるふぞリンの推定精神年齢=14歳
そこで因数分解たすき掛け(中三相当)を苦にしなければ、ふぞ14は一読してすぐ卒業。逆にこの6問を解くのに10分以上かかる方は、今年はふぞと一蓮托生を選びます。(100字)