視野を拡げ、最新ネタを取りホーダイ
学歴や人脈の有無を乗り越え、明日から誰もがドラマの主人公。情報量&視野の広さは、ふぞ比で200%です。
読解力の大切さは東大受験に限らない。SNSの急速な広がりによって(中略)、文章力や読解力の差があからさまになり、それが分断を生んでいく。読解力のない人が文意を勘違いしたり理解できないことで感情を害したりすることが増えた。
『ドラゴン桜』の影響で読解力を身につけようとする人が増えたり、実際、基本構造に則って読みやすい文章を書く人が増えたりしたら喜ばしい。(中略)現に、SNSで拡散され、読まれる文章はこの手の文章だからである。
出典:エキサイトニュース
「2次」=国語と納得するデキる君 vs. 死ぬまでキーワードにこだわるふぞリン。真逆を巡る、宗教戦争が始まります。
6/27,7/4第0回全国公開セルフ模試【なりきりドラマの主人公】
始めよう相互採点~ド苦学→ネットワークへ
なぜふぞはド苦学推奨? そりゃマトモな奴がチームを組んだら、来年のふぞのなり手がゼロ人以下な。
そして試験は年々進化するのに、なぜふぞは死ぬまでキーワード?
下馬評によると、ふぞは今年も国語を黙殺。そりゃ黙っていても2割受かるなら、路線変更はしたくない。 それが主催者ウケの良くない、イノベーション・ジレンマです。
ところが初学のふぞを受からせ、ヘンテコ知識を書くベテからまず落とす。ここが試験の時流を見抜くツボです。
- 【予告】第0回 全国公開セルフ模試<前日より受付開始>
- そこで、最新ふぞ基準をチームで採点すれば、その強み弱みが丸わかり。今日はコンテンツだけ紹介します。
❶ふぞ採点をみんなで採点
❷ふぞ信者のいない幸せ
❸6/24(日)、7/4(日)当日のスケジュール
ドラマのお陰で、今年は相互採点でサクラ咲く。そこらの勉強会との違いは、「答案は当日その場で作る」ルールの厳守です。
そりゃ、作成から日を置くと、「俺の答案こそ正しい」負のオーラが。自己主張ベテを一匹混ぜると、ふぞよりメンドくせーぞ。
❹アンチふぞのふぞ活用法
※答案作成+採点にPC(googleスプレッドシート)を使用するため、スマホ参加の場合は見学中心になります。
❺主催側の視点を5~8割
なりきりドラマの主人公~予告まとめ
第0回セルフ模試のワンポイント
- 待ちに待ったふぞ発売を受け、日曜AMに集まりふぞ採点をみんなで採点。この第一印象で今年のクジを占う。
- 答案相互採点の効果はドラマを通じて周知済。ド苦学→ネットワークのサクラ色に塗り替えるイノベが始まる。(100字)
今年避けなきゃいけない最初のマスト。それは長文ノウハウをこじらせた、多年度ベテ化です。
あのドラマの世界観が、まさかで今すぐ現実に
そりゃガリ勉眼鏡のド苦学クンが鉢巻き締めてお勉強では、まともな視聴率は望めない。誰でも少しの工夫でリアルな現実に手が届く。それが最新のネットワーク型学習です。(100字)