目指せ今年もステマ大賞? D社ヨイショのふぞ礼賛に毎朝笑いをコラえるのが大変なあなたに、中盤戦のGood NEWSが飛び出します。
スクール各社9月模試では、「事例Ⅰ」「Ⅱ」いずれも与件根拠マシマシでふぞろいキーワード戦法封じを予想。それに前年高スコア者意見を加え、今年のⅠⅡは70、80点を十分狙える。(100字)
従来禁じ手とされた、70~80点の高スコア狙いを公言するとどーなる?まず試験の【これまで】【イマ】【これから】の時制で確認な。
優秀組は答案が悪目立ちしないよう、あえてふぞ答案レベルまで「下げる」。それすら気付かず「ボク達こそ合格者の多数派!」と自慢おっぱじめたのがふぞ吉先輩です。
答案がバラけた昔と違い、高スコア開示により「どの档案を目指す」か明らかなのがイマ。そこを目指した時短で大逃げするのが最速当選戦略な。
今日のまとめ
こんな事実を書いてパクられない? いえ、①この取り方=ふぞろいキーワード封じの与件長文化が前提だから、②D社ステマのパクリにパクられるリスクはゼロ以下です。