人類では解けないとされたR5第3問NPVを、なんとTACが見開き2ページで解説(P.122)。そしてエクセルを使って型を身に付け、電卓で実行すればスラスラ解けた。「事例Ⅳ」の全く新たな1ページが刻まれました。

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【秋の新作蔵出し】設問別マーカー~先頭の景色は譲らない~

サイレントイノセンス~先頭の景色は譲らない

『異次元の逃亡者』こと大逃げサイレンススズカの真骨頂。発動すると果ての無い一本道を全力で駆け抜けるスズカが見られた後、速度が上昇して後続を突き放す。
出典:ピクシブ百科事典

240点で受かる試験はAAAA取れば十分なのに、280、300点とムキになって異次元の逃げを打つ。その姿に共感すると、今年の確実当選です。

80分で解けない事例で異次元の早さ
①設問別マーカーでは与件の一〜三読後にメモ不要ですぐマス目に移り、②あまりに素早く解けるのでチートと呼ばれる上に、③ふぞやベテが追随できない参入障壁で最速女王の座に。(100字)
異次元なチート時短の手口を解説
先に用意した設問毎の構文に与件をコピペする同マーカーに対し、①ふぞろいはキーワード詰め過ぎで国語が破綻、①ベテは勝手に言い換えて読みにくいため、③スコアに異次元の差が開く。(100字)
早く書こうと慌てず、読みやすいから書きやすい
①場当たりで文章を考える読みにくいふぞベテ答案に比べ、②予め100字→3センテンスと決めるので書きやすく、③今年の勝負はどう与件に設問別マークするかのみせっこへ。(100字)

通常は並列列挙のマル数字①②③を、採点係の読みやすさへの配慮に使ってOK。それが100字マス目独自のローカルルールな。

今日のまとめ

Q
100字マス目は①②③・・の3センテンスで読みやすく・安定するから、100字の書き方に迷わない。そして与件のマークを見せっこすると、今年のteamはみんなで大逃げ?
A

だがどっこい、ふぞやベテを一匹でも混ぜると設問別マーカーの足並みが揃わない。ついでにパクリも厳禁にして、今年の大逃げを実現します。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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