主催者的に望ましい学習習慣といえば、チームが一番。6月からの「TACの解き方」スタートに向け、5月中は2級工簿を解いて互いに説明します。詳細&申込はこちら

★ToーDoチーム学習

【To-Do】2割合格ノウハウ vs. 8割落とす採点技術

Q
ねぇ、昨年たまたま受かったパクリ勢⇔評論歴13年のベテでは試験の知見に彼我の差があるのは当たり前。そろそろ許してあげないの?
A

うんにゃ、当試験の当選枠は1,000→1,600→2,000とさらに伸ばせる。ノウハウを叫び採点基準に寄せる輩を一掃するのは、主催側にとってのマストだろ?

マイ答案に夢中なたまたまちゃん⇔周囲に目配せ・気配りデキる君
ほらっち先生・某まとめ様の大暴れで試験の事実は広く知られる。採点心理が合否のカギで、「企業診断」事例を解かずにキープする計画性がマストに。(100字)
9,000人を2割コロコロの手玉に取る新作4事例
4事例とも毎年難化し80分で解ける分量ではなく、80分で解ける手順に削って始めて安全答案に。そのマイ合格仮説の検証には、再現答案当日作成+相互共有ですかさず検証を。(100字)
試験=面接と思えば、予習より復習重視で次に備える
12週で備える面接の予習ばかり夢中になるから人生ショボンに。どうせ80分で解けない以上、初見にどう対応したか、11週で十分反省済ませて次に備えるのがデキる君。(100字)

今日のまとめ

2割で受かるノウハウを蹴飛ばし、8割落とす採点技術へ
クジが当たるとリターン無限大な虹とは、知識×国語の総合力を問うに過ぎない。それがノウハウをひたすら嫌うのは、ミライに対応するにはそっちじゃないから。(100字)
Q
そうか。そこそこ難関な資格に受かると、つい合格手順を自慢したくなる。ところが採点技術の高度化=答案に漂う知性の面接試験化が進み、ゆとりやパクリを最初に落とす?
A

そして珍しく、今日の記事は小難しいことを一切書かない。つまり80分で間に合う様に余計なノウハウ・手順をみんなで削る。それがteam-ECRSです。

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