ヘタクソ勉強時間をうっかり増やすベテほどループの沼にハマる診断士試験では、いつまでに・どれだけ学習するかは自分次第。そしてデパートやamazonより幅広いとされる当サイトの学習コンテンツは、GWにやってみたい所がよりどりみどりです。

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【To-Do】2年目のコロコロ2割脱却〜数字力

Q
診断士試験は、合格枠を絞る「見かけ上の難関資格」の名を捨て、バンバン合格させて登録後に競争させる実を取る。ベテ・ふぞ=当落圏外として今年8割狙い撃つのは、あの誘導館ヨイショの旗の下に集まる、自称ノウハウなステマ団
A

当試験は作問・採点を毎年変え、9,000人が4事例で滑ってコロんで2割がゴール。たまたま2割の合格自慢は感心しません。

開示スコア予想:「事例Ⅰ」「Ⅱ」は点差にバラつき
ふぞ活先輩を除き猫でも認める通り、あのスコアがキーワード数と正比例する筈がない。恣意的に学習指針を操作するツールであって、「Ⅲ」「Ⅳ」では点差をつけない。(100字)
初年度たまスト⇔学習2年目の指針は別物
主催側から見たベテとは、毎年受け続けてお布施を弾む生涯優良顧客に。240点スレスレスコアを乱発して誘客するため、昨年と同じノウハウ抱えて臨むと、今年も230点台再現へ。(100字)
延べ数千人のサークルをからかう根拠は、数字の強み
資格試験の受け方には一定のコツがあり、仕組みに気づくと大抵の資格は連戦連勝できるのは、実績が示す通り。近年特に易化&くじ化が続き、サークル勢は数字に弱い。(100字)

今日のまとめ

2年目にアレをパクる様では今年も2割で、ガチで8割負け戦。自分の学習法ぐらい自分で決めろ。みっともない合格自慢を毎朝蹴飛ばす、気分爽快さは格別です。(100字)
Q
そうか、イケカコを毎朝解いてCVPやNPVの解法を覚えた所で、数字を使う力は備わらない。それはイマ必要なのは×計算力ではなく、○出来事を数字に落とす読み取り能力だから?
A

twitterから漏れ聞こえる2年目の「Ⅳ」対策は、方向ズレズレ。それは大数の法則=コロコロ2割の前提条件を見落とすためです。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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