おベテの暇つぶしの道具に使われ、世間の役立たずどころかノロマ扱いでしかない、診断士Ⅳ固有の電卓パチパチ勉。その真逆で「Ⅳ」CVP~NPVを猫でも得意化するのが、今回のGW特集5回シリーズ「マンガでわかる管理会計」です。

★As-Is競争

【As-Is】今年も1,600名以上~当選クジは誰の手に?

当記事はYouTubeでも配信中
今年の当選枠や応募層は想定でき、戦い方も当然変わる
作問採点がラディカルに変わる当試験で、よせば良いのに伝統のバトンに執着して9,000人から失笑。その理由は一発たまスト君とは、競合分析力がゼロ以下だから。(100字)
Q
「先代の方々が立ち上げ、バトンをつなぎ続けてきてくださった道場? その立ち上げた片割れが、ステマのみっともなさに腹を立て、毎朝隣でせっせと落とし穴を。こりゃ心底ウケるね?
A

わかっていない合格自慢のふぞ活+みっともないステマのパクリが、誘導館の導きの下に試験ゴーカク目指して真顔で寝言を。毎朝心底ウケる以外のチョイスはありません。

【slack会員募集】今年も1,600名以上~当選クジは誰の手に?

サークルの強みはたまたま単発。ここの強みは時系列
リンク先のデータから「1次」合格枠=「2次」受験者調整機能の推移を見れば、H30までが意図的難化、R1から超緩和と一目でわかり、時系列を知るほどミライも読める。(100字)
キリの良い目安が、「1次」受験30,000人+「2次」合格2,000人
企業がキリの良い数字を経営目標にするのは、目指しやすく、次にもつながり易いから。特に当試験の前年1,600人合格爆誕は、「もっと増やすよ」のプラスのサインに。(100字)

当選枠を増やしたいけど、前年9,000人受験はコロナ免除の水増し含む。そこで「1次受験者を増やしたいはず」と読めば、戦い方が変わります。

受験&合格枠増を願う主催側、すると受験側が何をするかも明らかに
①受験テクやノウハウに走るベテから撃ち落とし、②ド苦学ガリ勉不要を訴え受験者数を増やす。③それには情報発信力の高い★キラキラを優先採用へ。(100字)

学卒採用面接と仮定すると、訊かれる3つは①何をしてきた ②何ができる ③入社してからしたいこと。「受験生支援」と答える奴は、2割ゾーンに割り当てられます。

今日のまとめ

採点技術向上で「2次」合格枠が爆増し、当選してから競う資格へ
その時、わかってないキーワードみっともないノウハウ(受験テク)は主催側から嫌われて、「1次」の魅力を★キラキラ世間に広める姿勢が好まれる。(100字)
Q
そうか、世間で言われる「2次」採点基準の「1次」知識へのシフト。「主催側が伝えて欲しい」のは、受験テクではなく、「1次」で教わる知識のセオリー。ここさえ読めればハズさない?
A

だがどっこい、「1次」は暗記術・誤答パターン・正解知識まで当サイトがモレダブりなく網羅済。パクリ禁止のサークル勢にゃ、たまストな受験テクニック自慢が関の山な。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

-★As-Is競争

PAGE TOP