準備に11週与え、当選発表に10週待たせるヘンテコ試験
その10週の過ごし方をうっかり間違うと、年末年始をクヨクヨ過ごし、クジが当たれば乱痴気騒ぎ、落ちるとベテまっしぐらで台無し人生に。
そう。診断士合格=ハイリターンとは、クジでスベってうっかりベテ化。人生を台無しにするハイリスクを覚悟してこそ。
そうだぞ野郎共、今年の年末年始を楽しく過ごすには
そこで、クヨクヨ君⇔浮かれポン吉どちらも避けるベストの手段。今日は当日再現答案共有サービス=試験後1週でセルフ当落判定の再紹介です。
吉報:「2次」口述は全員合格【準備11週+クヨクヨ10週】
❶「2次」口述の側面:全員受かる試験をなぜ継続?
そりゃ試験制度の縛りもあるけど、試験後10週&年末年始まで事例をぶつぶつ暗記していちゃ、キモいおっさん化。そこで今年の「2次口述」は、全員合格前提&口述準備最小化の流れになります。
見逃せないのが、1,200~1,500人の面接官を務める協会診断士様の高齢化&ボケ進行。昨年時点で、①言い間違い②聞き直し③居眠りなどの被害例がネットの噂な。
❷口述対策は実質不要→「2次」後1週間で試験を忘れる
年末年始超えの変則日程+面接係不足&質低下=「2次」口述は全員合格。それなら試験合格を夢見て幾年のベテの様に頭が固くなるのを避けるべく、「2次」の当落位は1週間で目鼻をつける。そしてビジネス+家族サービス+他資格挑戦他に邁進する方が周囲のウケが良くなります。
❸そこで再現答案当日作成&共有サービス
ふぞへの御礼に答案提出すると、翌年半ばに謎の講評フィードバックが? いやいやそんなノロマは相手にせず、当日作成→翌日締切&共有→1週間で簡易ABC評価と畳みかける。それが200%のスピード感です。
今日のまとめ
さて、当日作った再現答案。もし2択で出すならどちら?
【1G】ふぞへの御礼 | 【2G】答案再現性 【3G】答案相互共有&当落判定 |
締切:スクールの解答を見た後、12/31位まで | 締切:11/8(月)9:00 |
○メリット ふぞろいにハンドルネーム掲載 ふぞへの御礼 うち24名が年棒1万円でふぞ先輩 ふぞ先輩にはキモイ似顔絵進呈 | ○メリット 答案再現性の向上 1週間で当落判定 心やすらかに年末年始 確実合格の実現 |
最早おまけ以下の扱いですが、当日提出者にはサイト主による簡易ABC評価+短評がついてきます。
Q
ねぇ、目標200枚も再現答案集めてどーする。パクリ道場的にイカサマ答案分析おっぱじめたらグーパンチだぜ?
A
誘導館の金魚のフンじゃあるまいし、採点基準が毎年変わる試験で、前年の答案分析などクソ役立たず。当カンファの狙いはもっとその先な。