- 「2次」準備に15週与えてベテ落とし+初学合格増を両立した当試験
- ではなぜ今年は準備11週、かつ日程発表をギリまで延ばす?この行間を、「2次より1次知識重視へ」と読み取るセンスがない奴は、多年度ループの刑です。(100字)
こりゃまた、トンデモ級のいきなり。でも採点係45名の意を酌めば、今年で卒業できる気しかしません。
採点係が全員納得【YouTubeが正、twitterは悪:2021年最新スタイル】
試験委員の視点から:YouTubeが正、twitterは悪
①YouTubeが正 | ②twitterは悪 |
動画編集はコストが掛かる他、競争が厳しく不良品は淘汰され、工夫された正しい主張だけが残る。(50字) | 試験情報は行き渡るが、刺激にばかり反応するスマホ脳。同じネタがループするフィルターバブルへ。(50字) |
のれんバトンの主張はなぜ瓜二つで、最早同じ人類と思えないほど低ノウ化? その理由をtwitterスマホ脳と読み解きゃ、花マルな。
そこで200%フォーラムでは200人(予定)が足並み揃えて、こう動きます。
❶4~6月:何もしないSlack期間でデトックス
デキる企業はやっている。リストラ人生を避けたい誰もが今年合格を目指す中、「ゆとり」「余裕」がイノベを生むと示したSlack。多年度ベテが毎年落ちるなら、6月までは勉強を止めてデトックスする選択が正と確信します。(100字)
画像:PRTIMES あたまのわるいひと
のれんバトンじゃあるまいし、たかがくじ引き試験でカリカリすんな。ムキになるほど落とされます。
❷7~8月:ふぞ流採点基準を逆検証
ふぞ名物と言えば、出題側が採点基準をどう変えても、必ずキーワード採点にすり替えるネコババ疑惑。当フォーラムの手元にある当日作成答案40枚(一部スコア付き)を使い、ふぞ基準がどこまで真であるかを検証します。(100字)
画像:ねこ写真4コマ
詐称採点基準のふぞの真偽を、カンファの力で審議する。こんなクソ面白いイベントに、のれんバトンは呼べねえな。
❸9~10月:最後は隣をカンニング
「2次」スコアUPの究極が、答案を互いに採点しあう公開セルフ模試。デキる奴を1人混ぜ、周囲はそれを真似ると、読みやすくわかりやすいキレイな日本語答案に。ふぞ信者200%お断りの当フォーラムだから出来る裏技です。(100字)
インチキ採点基準に対抗するには、イカサマ最高。試験当日を除き、当試験ではあらゆる協力プレイが推奨されます。
今日のまとめ
まとめよう。昨年の合格自慢よりも、今年の勝ち方
- 4~6月:何もしないSlack期間
- 7~8月:ふぞ採点基準を逆検証
- 9~10月:最後は隣をカンニング
③10月のミライを先に知ると有利 | ←②試験をあみだに例えると? | ←①ゴールから逆算 |
差を知ろう。同じ情報がぐるぐるループするのがtwitter、イチ抜けしたけりゃYouTube
それにしても、毎朝一から二百までのれんバトンと意見が真逆? そりゃアレと同じ人類とは、思われたくないだろ?
そう、試験傾向や日程の変化位でヲタヲタすんな。
試験間隔を15→11週に戻すのは、「1次をしっかり勉強しておいで」との採点係のメッセージ。その行間を読むのがデジタルシフトで、ヲタヲタするのがのれんバトンです。(99字)