2次答案(顧客)

【合格ボーダーはどの辺り】答え(ミライ)は与件に書いてある

選ばれる付加価値を磨くには、経営を刷新し時流の先を読む。

A~C社長が訊きたいことは、与件のお尻に活字で書いてある。でもなぜ「事例Ⅰ~Ⅲ」は年々難化?

違うよ。それは単なるスクールの言い訳とセールストーク。「事例Ⅰ~Ⅲ」はもともと毎年難しく、もう最近何年も「過去問のパターン通りに解ける」事例なんて見かけません。でも難しく感じる理由もちゃんとあります。

理由①80分で手書きだから
→そこで解答メソッドやフローで時短を競う。しかし「手続き記憶」に偏ると、知っている問題は解けても、初見パターンにはからっきし。

理由②後発の優位性が働くから
→ネットの開示80点答案を真似して書くと誰でも合格答案に。後から来た方ほど新技術を採用しやすい。

【合格ボーダーはどの辺り】答え(ミライ)は与件に書いてある

1⃣書く ~与件コピペが全盛へ

S:与件をそのままコピペしキレイな日本語
A:キーワードをひたすら並べた詰め込み答案

開示80点答案の影響もあってか、少し気の利くスクールの模範解答は、与件の根拠を言い換えずに使うコピペ重視の編集に。こうして答案の「おそろい化」が進む理屈がちゃんとあります。

採点性
→実力者答案のコピペおそろい化が進むと、一目で採点しやすい。
選択性
→マス目にコピペできる根拠は限られ、選ぶ眼力で点差が開く。
迅速性
→与件コピペなら解答編集が時短し、他の問題に時間を使える。
再現性
→与件コピペだから、再現性の高い再現答案をすぐ書ける。

ほらね。いわゆる「合格者行動」には合理性があり、ちゃんと言葉で説明できます。

2⃣探す(読む) ~診断士は国語の試験

「診断士は国語の試験ではない」と言い切る人はいない。

だってそもそも記述式です。そのとき「国語のレベル感」はレベル1~5まで人それぞれ。背伸びするより、自分の国語力に応じた解答手順を。「合格者に早く選んでもらう」コツはそっちです。

3⃣当てる ~根拠選びの基本は「知識」

「国語の試験だけではない」要素の筆頭が、1次知識。

知ってる問題は解けても、初見パターンにからっきし。そうなる理由は、出題側は出題パターン×知識の組み合わせで、新作事例を無限に作ることができるため。特に「Ⅳ」がそうですが、過去に出た問題は試験に出ません。

では何を勉強するか。それは「2次」の国語の書き方ドリルより、「1次」出題済の知識です。

今日のまとめ

選ばれる付加価値を磨くには、経営を刷新し時流の先を読む。

今年の「事例Ⅰ~Ⅲ」では、A~C社長に一言ずついいコトを教わりました。今年の「2次」はもう終わったことですが、それでも5人に1人は必ず合格です。

そのとき、古い解答技術や自称採点基準を「合格ノウハウ」と称し、周囲に押し付けたがるスクールやサークルはどこだ? 仮にそれが善意であっても、A~C社長の言い分の真逆をやると、「合格者に選んでもらえる順」は、一年単位で先送りです。

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