【情報】スピテキ斜め読み #2データベース

【情報】スピテキ斜め読み #2データベース

ダイヤの原石がごろごろ

初学スト生の文章は多様で面白い。では彼らがこの暗記論点を、どう解き進んでいくかを見ていく。

「情報」 #2データベース

スピテキ斜め読み~重要度ミシュラン

スピテキ各論点は、重要度S~Cを頭に振って読み進む。

S論点:
覚えて当たる最重要論点。特に計算問題は必ず当てる。
暗記しておく重要論点。前半「基本知識」は年14マークしか出題できず、過去5年で2~3回出題あればAランク。
暗記する優先度はやや下がる。昔一度出題されたっきりの用語もテキストに散見されるから、無理に暗記しなくちゃ・・と慌てなくてもOK。
5年に一度だけ出る稀出論点。来年もまた出る新傾向問題か、もう二度と出題されない嫌がらせ論点かの見極めが大切。

スピテキ重要度S~Cランク表はこちら

Sランク

5⃣SQL
①SQLによる操作
②SELECT文
③WHERE句で指定できる抽出条件
④グループ化
1GROUP BY
2HAVING
3ORDER BY
データベースは年2マーク出題し、うち1マークがSQLになることがお約束。

  • SQLとは→データベースを操作する言語。
  • 問われ方→簡単なSQL文が読めるか。

なおSQLを最も身近に感じるには、エクセルでマクロを書けばOK。

6⃣正規化
①非正規形
②第1正規形
③第2正規形
④第3正規形
⑤正規化の問題点
出題マーク数は多くないが、内容を理解しておく論点としてSランク。ここは以下3段階にわけ、理屈で押さえる。

  1.  データベースを正規化すると、使いやすく保守も楽。
  2.  ただし正規化しすぎると、表が増えたりアクセス効率が低下。
  3.  単に正規化すれば良い、でなく、自分が使いやすい程度に正規化。

さて、この正規化手法は、暗記学習の効率化に使える。

  1. 受験校テキストは、同じ内容を繰り返し説明する傾向がある。
  2. 暗記学習では、テキスト熟読より表を自作すると、繰り返し覚える箇所が減。
  3. 自分の脳に最適化し自作したデータベースは、使いやすく・忘れにくい。

Aランク
 

3⃣DBMS
①DBMSとは
②DBMSの機能
1トランザクション
2同時実行制御機能
DBMSとは、データベースの管理ツール。最近の新論点に押され、出題頻度が下がっているが、とにかく実務の働き者・・とイメージしておく。

4⃣データベース設計の考え方
3層スキーマの話は、過去問H25第8問で理解しておく。

 .

8⃣バックアップ
1フルバックアップ
2差分バックアップ
3増分バックアップ
バックアップといえば、フル・差分・増分。3つ選択肢が作れ、意外と間違えやすいので、違いの丸暗記で1マークを確実に当てる。

Bランク

1⃣データベースを構成するデータ単位
1階層型データベース
2ネットワーク型データベース
3OODBMS
4XMLデータベース
データベースの種類の話。直接1マーク問うほどの優先度はないので、暗記は7月まで先送りでも可。

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2⃣関係データベースの操作
①関係演算
1射影
2選択
3結合
②集合演算
この手の用語は、直接問われることはまずないが、易問ABランクの間違い選択肢の中で使われる可能性が高い。日本語名だからひっかけは出題しにくい。よって無理に暗記より、もし間違い選択肢に出てきたら、誤りとして蹴飛ばせる程度の理解が順当。

 .

7⃣データ分析
①データ分析で用いられる代表的なデータベース
1DWH
2データマート
3オペレーショナルデータストア
②データマイニング
1データマイニング
2データマイニングの手法
③OLAP
1OLAPの基本機能
④データ資源管理
⑤ビッグデータ
データベースの使い道に関する用語の暗記論点。出題頻度は高くないので、テキストをチラ見にとどめ、間違えた時に理解しなおす・・程度が攻略法。

 .

9⃣ログ管理
①ログファイル
②ログの種類
1更新前ログ
2更新後ログ

🔟障害回復機能の具体的手段
①ロールフォワード
②ロールバック
システム障害でデータベースに異常がある時、どう復旧するかの論点。
ログ管理 ←復旧させるのにどのデータを使うか
具体的手段 ←復旧のさせ方はどうするか

Cランク
 該当なし

今日のまとめ

「情報」対策とは、要は用語の丸暗記。でも最重要Sランクについては、

  • SQL文 =機械に命令するには誰でもわかる文法が必要
  • 正規化 =物事の落とし所は、常に一律でなくその時のさじ加減

の如く、自分なりの理解メモを一言添える。この手の一つ一つが、最後まであきらめないノウハウオススメ組との差別化=合格所要年数差と知り、ニヤリ。

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