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【試験対策ではない方】中小企業白書がヤル気を出した

【試験の原則】
当年版白書は試験に出ない

「中小」はなぜクソ暗記の捨て科目?
各機関てんでバラバラで似たような施策を集めた「政策」。2年前の統計のヘンテコな重箱の隅をさらに翌年出す、時代に3年遅れた「経営」。

最先端のビジネス・経済記事がネットに溢れる時代に、目にかける奴はいねぇ。

岡崎の学習塾の推奨図書であることが、白書の時代遅れ感に拍車を掛けます。

中小企業白書がヤル気を出した【試験対策ではない方】

「中小」、「白書」って、別に試験でなく、診断士に登録してから学べば良くね?
そりゃオトナの事情。お役所仕事の中小企業庁様に取り、年1,000人より20,000人に普及させる方が、働いた気がするだろ?

そんな茹で蛙体質の彼らが、コロナ禍の危機に瀕して、初めてヤル気を見せた。そこで、昨日4/24に公表された「白書」の、該当部分を見ていきます。

中小企業庁では、「令和元年度中小企業の動向」及び「令和2年度中小企業施策」(中小企業白書)、並びに「令和元年度小規模企業…

1⃣資金繰りが最初に悪化するのは飲食業

全国1,050か所に設置している「新型コロナウイルスに関する経営相談窓口」には、3月末までに30万件近い相談(ほぼ全て「資金繰り」関連)が寄せられている。

2⃣中国から始まった影響は、対全世界に拡大

中国の生産や貿易が減少。関係する我が国の中小企業にも大きな影響。

3⃣インバウンドは当面壊滅的に

感染症の影響により、インバウンドをはじめとする国内消費が大幅に減少。

4⃣企業の景況感を示すDI(Diffusion Index)

小売業では一部で買いだめが生じているものの、総じて、業況は悪化。

5⃣経済活動への影響点

既に、企業の売上の減少、イベント・展示会の延期・中止といった影響が顕在化。

6⃣BCP、テレワークでの備え

感染症を含むリスクの影響を可能な限り小さくするためには、事前の備えも重要。

7⃣従業員を守るのも企業の責任

「感染症BCP」に基づく対応事例や、従業員の生活を守るための取組事例も存在。

8⃣新製品・販路・雇用で3つのイノベーションを

感染症の影響が広がる中でも、新たな「価値創造」に取り組む企業も存在。

※画像・コメントは、全て2020年版白書~新型コロナウィルス関連部分~より

事例答案ではNGの体言止めも、見出しに限れば効果的です(中小企業庁公認)。

今日のまとめ

危機対応では、ミクロではなくマクロに動く
中小企業診断士に私見、意見は訊かれていない。でも①目先の経済対策で政策ブレブレ ②人命第一を最優先、どちらの政治家が支持されるかは明確だ。それなら診断士だってどっしり構え、マクロを先に見据えて動きます。
  • 茹で蛙の中小企業庁が、このコロナ禍で腕まくり。
  • 2020年版白書の内容は試験に出ない。
  • それならさっさと試験を卒業し、この経済危機に俺も一肌脱ごう。

そうだよ。 「白書」とはミクロな試験対策でなく、先にマクロの動向把握に使うもの。そして「白書」がヤル気を出して出番が増えると、診断士の活躍の場もセットで広がる。マインドセットをそう切り替えると、この週末の学習のヤル気も、もちろん200%の急上昇です。

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