【初学者×想定読み】ここで差が付く国語の読み方~Cランク

昨年まで40,000円必要だった「TACの赤本」がより使いやすくなって、乗り換え割引2,600円(税別)の驚きキャプティブ・プライスに。そのベストな使い方を、当サイトがさっさと決めておきました。

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

「Ⅳ」はどうせ猫でも60点で、かつ70点を狙う上値は重たい。そこで最初に得意化すると、12週の後半は「Ⅰ〜Ⅲ」のキレイな国語に集中できます。 ■■テンプレここまで■■
8/7(日)の試験が終わるとネット動画zoomと所かまわず暴れ始める、ノウハウと称したゴーカク自慢

ではなぜその自称ノウハウは年々低ノウ? そこでノウハウを想定読みすると、①うち90%は国語の読み方で、②さらにその80%が「与件の読み方」。キレイな国語を書かせるニーズと、これまた見事に逆を行くため。

みんなが当てるABでは差がつかねぇ。隣のゆとりが滑って転んで間違える正答率CDが、虹の点差をつける国語の狙い目な。

正答率CDドリル~最後の二択でバツ落とし

経営 R3第7問 戦略論 Cランク

競争戦略に関する事項の説明として、最も適切なものはどれか。
×ア M.ポーター(M. Porter)によれば、競争戦略の基本は、規模の拡大による低コスト化の実現と製品差別化の同時追求にあり、製品差別化と結びつかない低コスト化の追求は、短期的には成功を収めても、中長期的には持続的な競争戦略にはならない。
×イ ある特定の製品の生産・販売の規模を拡大することによって、生産・販売に関わるコスト、特に単位当たりコストが低下する現象は、「範囲の経済」と呼ばれており、コスト・リーダーシップの基盤となる。
○ウ 経験効果とは、累積生産量の増加に伴い、単位当たりコストが一定の比率で低下する現象である。この累積生産量と単位当たりコストの関係に基づくと、将来の累積生産量から単位当たりコストを事前に予測して、戦略的に価格を設定することができる。
×エ 製品差別化が実現している状況では、当該製品の顧客は代替的な製品との違いに価値を認めているために、競合製品の価格が低下しても、製品を切り換えない。したがって、このような状況では、需要の交差弾力性は大きくなる。
×オ 製品ライフサイクルの初期段階で、コスト・リーダーとなるためには、大幅に価格を引き下げて、一気に市場を立ち上げるとともに、市場シェアを高める「上澄み価格政策」が有効である。
正答率をCに下げるには、まず選択肢を長くする。次に当問のように出題知識を論点またぎにし、自称過去問マスター対策も抜かりなしです。

経営 R3第21問 組織論 Cランク

組織は社会的に正当性を獲得する必要が高くなると、組織間の類似性が高くなる同型化(isomorphism)が生じる場合がある。同型化を強制的(coercive)同型化、模倣的(mimetic)同型化、規範的(normative)同型化に分けて考えるとき、同型化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ある組織形態を採用して成功している組織があると、それをベンチマークすることで組織内外から正当性を獲得しやすくなるので、規範的同型化が生じやすい。
○イ 同じような教育課程を受けたものが異なる組織に所属している場合、異なる組織でも横断的な集団規範が正当性を獲得する根拠となるため、規範的同型化が生じやすい。
×ウ 政府による規制があると、それに従う方が正当性を獲得しやすいので、模倣的同型化が生じやすい。
×エ 組織文化は組織メンバーへの行為の強制力を持つため、類似の組織文化を持つ組織間では、強制的同型化が生じやすい。
×オ 法律に従うことが正当性の根拠を提供する場合には、規範的同型化が生じやすい。
組織論を伝統的に苦手するのがふぞろい文化。そしてアエ=模倣的同型化が進むと、パクリと見分けがつかなくなります

経営 R3第31問 マーケ Cランク

S社は国内外から仕入れたさまざまなスポーツ・シューズを、9 つの自社の実店舗および数年前に開設した自社オンライン店舗において販売している。S社の今後の流通政策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア S社が店舗を最初の1 つから現在の状態まで増やしてきた過程においては、顧客接点が物理的に増加した。今後同社がオムニチャネル化を進めるためには、顧客管理方法を変更することが必要であるが、現在の顧客接点をさらに増やすことは必ずしも必要ではない。
×イ S社では、9 つの実店舗で多くの顧客が商品を見たり試着したりした後にオンライン店舗で購入すると、オンライン店舗に売り上げが偏り、9 つある実店舗の従業員のモチベーションが低下するリスクがある。このため、S社は顧客が実店舗からオンライン店舗へ流れることを防いだ方がよい
×ウ 近年は同一の消費者であっても、実店舗を利用する場合とオンライン店舗を利用する場合とでは、利用動機や購入頻度、単価などが大きく異なることが顧客データから分かってきた。このため、実店舗における顧客データとオンライン店舗のそれとは切り離して活用することが望ましい。
×エ 顧客対応のための組織体制や従業員の評価システム、在庫データの管理などの観点からは、各顧客には検討から購入までを一貫して同一店舗内で行ってもらうことが望ましい。S社がオムニチャネル化の推進の可否を今後検討していく上では、こうした点を十分に考慮する必要がある。
×オ 消費者便益の観点からは、店舗外でもパソコンやスマートフォンなどからいつでも購入できるオンライン店舗に明らかにメリットがある。このため今後S社はオンライン販売を重視し、オンライン店舗に経営資源を集中することが望ましい。
選択肢の国語は年々長くなる。どの辺が怪しいか、想定して読む力が問われます。

運営 R3第2問 基本用語 Cランク

生産管理における基本的な理論および考え方を用いた施策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 今までは顧客が定めた仕様の製品を生産していたが、今後は市場の需要を見越して企画・設計した製品を生産し、不特定な顧客を対象として市場に製品を出荷する受注生産への切り替えを検討した。
×イ 生産活動を効率的に行うため、標準化、単純化、平準化の3 S の考え方を導入した。
×ウ 多品種少量生産に大量生産的効果を与えるため、ベンチマーキングを実施して、多種類の部品をその形状、寸法、素材、工程などの類似性に基づいて分類した。
○エ 同期化を徹底して、各工程の生産速度、稼働時間や、それに対する材料の供給時刻などをすべて一致させ、仕掛品の滞留、工程の遊休などが生じないようにした。
当問は露骨に×ウに誘導。×ベンチマーキング→〇グループテクノロジーです。

年々長文化が進み、どこが変か想定して読まないと、ひっかけ箇所をうっかり見過ごし。「1次」も「2次」も国語の点では共通です。

今日のまとめ

それではCランクを当てる・書ける・伝わる国語力とは?
それには一見真逆と思える、短文を書く習慣を付けて骨子を鍛える。「1次」嘘つき4択は作問係が推敲に推敲を重ねた良文で、マルに直すとそのままお手本に。(100字)
そして幸せの青いお莫迦のバカッター。うっかり同意!同感!しないこと
自分が好かれたい一心で同意ばかりしていると、パクリの思考停止で脳の皺までツルツルに。そうでなくヘタクソ国語への違和感が最初の一歩に。(100字)
Q
ねぇ、国語の試験はノウハウなんだよ。「1次」はお皿回しで、虹は与件を読み漁ってキーワード。少しは褒めてあげないと、ベテとふぞの立場がないだろ?
A

こらこら、競争試験に合格自慢は要らない子。与件を読み漁って余計なコトを書くから悪い方に点差が開く。国語力があればそれ位わかるだろ?

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最新の都市伝説=近年AAAAや270、280点超えの高スコア合格が爆増し、その共通点はキレイな国語。そこで今年最初に事例を解くときは、あえてWord打ち+推敲のキレイな書き方に時間を割きます(詳細後日)。
あの一言多いクセを改め、短文で発信するとなんだか上手く行く。それは読み手の時間を取らせず、単位あたり情報発信量が高まるからです。