「2次」2割ガチャの当選発表=1/14(火)、口述本番=1/25(日)の10日間しか準備できないので、2分スラスラするにはコツが要る。そこを同じ量を覚えるならふぞの2割の労力で、同じ努力量ならふぞの5倍の成果を出すのが私のやり方です。
AIで抽出した各事例の出そうな所21選:与件を読んで思い出すより、表から与件を思い出す方がふぞろい比で5倍速い。
| 事例Ⅰ(並) | 事例Ⅱ(易) | 事例Ⅲ(難) |
|---|---|---|
| 【事実確認】 経営理念と戦略変遷の確認 組織構造の特徴とメリット コアスキルと不足資源の特定 評価制度と士気への影響 大学や公共団体との協業 子息の事業承継への橋渡し 組織課題の具体化と共有 | 競合・標的・差別化の確認 アスリート以外の強み特定 スタッフの資格と専門性 専任採用の経営的メリデメ お試しコースの現状課題 空き時間帯と影響の把握 顧客データの未活用状況 | 白板指示による伝達ミス ベテランの属人化リスク クレーム内容と発生工程 再発防止策の欠如 発注時期と欠品・遅延問題 見込生産断念の理由 食品医療分野の衛生要件 |
| 【知識確認】 機能別と事業部制の使い分け 成果主義の導入と留意点 内発的動機づけ施策の列挙 組織風土活性化の要件 コンピテンシー評価の活用 変革型リーダーシップの適用 多様性経営の効果と推進 | サービスの不可分・消滅性 イールドマネジメントの適用 関係性強化とLTV向上 内部マーケによるES向上 VRIO分析による資源特定 価格戦略の類型判定 価格と知覚価値の関係性 | 暗黙知の標準化による効果 歩留まり悪化の要因特定 5S徹底によるミス防止 定量・定期発注の選択 QCサークル活動の導入効果 OJT教育ツールの整備 トレーサビリティ情報の確保 |
| 【助言・提案】 全社的意思疎通の仕組み構築 若手定着とキャリアパス策定 新規事業への権限委譲と体制 納得感ある評価制度への刷新 部門の壁を破るプロジェクト 理念浸透と内部ブランド強化 後継者育成計画の策定実行 | 収益安定の新価格・サブスク データ活用し再来店促す施策 若者向けWebコンテンツ拡充 リピート促す提案トーク導入 専門性活かす新メニュー開発 ブランド活かす院内販促 予約・顧客管理ツールの導入 | 正確な情報伝達ルール確立 内示活用による平準化計画 作り直しから工程改善へ 動画マニュアルで技術承継 在庫持たず短納期化する工夫 ロス削減によるコストダウン ゾーニングと混入防止策 |

与件文を端から丸暗記するふぞろい型の口述ノウハウは、脳のメモリを無駄に浪費し、本番の緊張下で「何が重要か」の判断力を失わせる最大のリスク要因です。
問いの核心(構造)が見えないまま情報を詰め込むのは、地図を持たずに迷宮を彷徨うようなもので、膨大な努力の割に本番での成果は皆無に等しいのです。
まずAIに「何が問われるか(事実・知識・助言)」という枠組みを先に整理させることで、覚えるべき情報がピンポイントに絞られ脳の負荷が激減します。
闇雲な暗記ではなく、先に「解答の型(表)」を脳にインストールするこの逆転発想が、読み漁ったノウハウの受け売りばかりで古臭く効果の低い隣のふぞろいに5倍の効率差をつける勝因です。
AIが作成した表の項目(問い)を埋める目的で与件文を参照することで、漫然とした通読が「必要な情報を狩る」という能動的かつ鮮明な作業に変わります。
「何を答えるべきか」の住所(引き出し)が脳内で整理されているため、記憶の定着率が段違いに高く、本番でも必要な事実を瞬時に取り出せるようになります。
仕上げにAIを試験官に見立て、整理した表に基づいた「オウム返し」の反復練習を行えば、どんな変化球の問いにも動じない鉄壁の対応力が完成します。
知識の「量」で勝負する不毛な消耗戦はもう終わりです。AIという最強の参謀と共に、戦略的な「質」の準備で涼しい顔をして合格を勝ち取りましょう。
【口述R7事例Ⅰ~Ⅲ】質問聞いて与件を想起~暗記の苦痛を8割カット
口述準備にAIを使うと、従来レベルの対策を漏れダブりなく一瞬でカバーするので、ヒトはその一歩先の準備に進める。事例Ⅱ→Ⅰ→Ⅲの順に難度が上がり、特に「Ⅲ」が最難関と心に決めて備えます。

事例Ⅰ:結論先出しのアドリブ力で自信UP
事例Ⅰは診断士の王道であり、全員が対策を注力してくるため、相対的にハードルは低くなります。
- 対策のポイント:
- 事実確認・知識確認: A社の与件や組織論の定義は、皆が覚えてきます。ここで緊張する必要はありません。
- 助言提案(最重要): あなたが警戒すべきはここです。コンサルタントとしての実力が問われます。「結論(~すべきです)」を最初にズバリと言い切る「結論先出し」を徹底してください。続く理由では、その場のアドリブ力が試されますが、与件の課題と強みを結びつければ乗り切れます。
- 最終アドバイス: 「A社の強みは何か?」と聞かれたら、事実を答えるだけですが、「今後どうすべきか?」と聞かれた際、しどろもどろを避けることが大事。まず結論を先に言い切り、そこに理由を続ける形でアドリブ対応します。
個別の不満や対立を覚えるのではなく、「なぜその摩擦が必然的に起きているか」というメカニズムを理解してください。 A社の場合、「既存事業(守り・効率)」と「新規事業(攻め・創造)」の摩擦は、どちらかが悪いのではなく、役割の違いから生じる構造的なものです。
試験官への回答は、常に「双方の正義を認めつつ、それを高い次元(全社視点)で統合する仕組み」(クロスファンクショナルチームや兼務辞令など)を提案するスタンスで一貫させます。
企業理念を単なる「スローガン」として扱わず、「判断に迷った時の最終決定基準」として位置づけます。 採用、評価、組織改編など、どのような施策を問われても、「再定義した理念(木育による社会貢献)に基づき、この施策が最も合致するため採用します」と答えることで、論理の整合性が保たれます。
理念を「錦の御旗」として使いこなす練習を進めましょう。
単に「教育する」ではなく、「暗黙知を形式知化し、組織に定着させる」プロセスを意識します。 ベテランの技術(暗黙知)をマニュアル化(形式知化)し、それを若手が学び、さらに新たな発想を加える。
このナレッジマネジメントのサイクルを回すことが、属人化の解消と次世代育成の本質であると捉え、回答の柱に据えてください。
働く価値観が多様化し、これまでも・これからも最重要であり続ける「事例Ⅰ」。事前対策通りに実力発揮でき自信UPに直結するので、「できれば聞いて欲しい」事例です。
事例Ⅱ:「例え話」で場を和ませ自信を示す
もっとも組みしやすいのが事例Ⅱです。B社の商材は生活に身近なものが多く、イメージが湧きやすいためです。
- 対策のポイント:
- 全パターン共通: 専門用語や与件の棒読みにならず、「具体的には~のような」という「例え話」を積極的に盛り込んでください。
- 尺の調整役: 2分間が長く感じる場合でも、事例Ⅱなら「例えば、主婦層に対しては~」といった具体的なシーン描写でいくらでも話を膨らませることができます。
- 試験委員からの助言: ここでは緊張を解き、会話のキャッチボールを楽しんでください。あなたが楽しそうに、かつ具体的にB社の施策を語れば、我々試験委員も大きく頷くことでしょう。笑顔で具体例を語る、これが必勝法です。
「30代女性」「学生」といった属性ではなく、「顧客が片づけたい用事(ジョブ)は何か」という視点で顧客を見ます。 B社の顧客のジョブは「マッサージを受けること」ではなく、「試合で勝つこと」や「怪我への不安を消すこと」です。
この視点さえあれば、動画の内容も、集めるべきデータも、かけるべき言葉も、全て「顧客のジョブ解決」のために何が必要か、という観点から自動的に導き出せます。
価格戦略や予約管理を問われた際、「在庫を持てないサービス業の宿命」を前提に思考します。 空き時間は二度と取り戻せない損失です。したがって、施策の目的は常に「需要の平準化(ピークを散らして、オフピークを埋める)」になります。
イールドマネジメントの発想を持ち、安易な値下げや値上げではなく、「需要をコントロールするための価格・メニュー設定」という文脈で回答してください。
CRM(顧客関係管理)において、データは集めることが目的ではありません。 「過去の怪我」というデータがあれば「予防の提案」ができる。「大会日程」があれば「直前調整の案内」ができる。
常に「このデータがあれば、どんな提案(アクション)が可能になるか?」というセット思考を持ち、試験官に対し「データ活用=売上を作る能動的なアクション」として説明できるようにしてください。
与件が覚えやすく、課題も解決しやすく、たとえ話に事欠かないイージー事例。もし「Ⅱ」を最初に訊かれたら、「自分は試験官に好かれるNo.1 」と、また違った意味で自信がつきます。
事例Ⅲ:論理の「型」と「暗記」で沈黙を回避
もっとも警戒すべきは事例Ⅲです。C社の工場現場の話は、「例え話」で場をつなぐことが難しく、知識があやふやだと一気に沈黙に陥るリスクがあります。
- 対策のポイント:
- 事実確認(論理構成): 単なる事実の羅列ではなく、「問題点→原因→課題→施策→効果」を一貫的に答えることが求められ、ここが崩れると致命的です。
- 知識確認(定義): 「生産計画とは何か」などをド忘れすると、ごまかしが効きません。主要用語の定義は欠かさず復習してください。
- 助言提案(救いの手): 逆に、助言パターンは「標準化・マニュアル化」「多能工化」「生産統制の強化」など、事前に用意した「決まり文句(定型回答)」がそのまま使える唯一の逃げ道です。
- 試験委員からの助言: 事例Ⅲをアドリブやたとえ話で逃げようとすると、多くの場合で追い打ちを掛けられ失敗します。そこで結論が事前に決まっている「助言提案」に限り、想定問答集の「結論部分」を丸暗記し、それをそのまま吐き出すつもりで臨みます。
「Ⅲ」でペラペラダラダラ話すことは好まれないため、断言を避け・多少言い足りない位の方が面接官が助け船を出してくれます。
工場内のトラブルを個別のミスとして見ず、「情報の滞留」や「物の逆流」として捉えます。 ホワイトボードやメモによる指示は、情報の流れを堰き止める「ダム」になっており、手直しは「逆流」です。
診断士としての助言は、この流れをスムーズにする(整流化する)ことに尽きます。「デジタル化」や「標準化」は、そのための手段に過ぎないことを理解し、「淀みをなくして流す」というイメージで回答を構成しましょう。
食品・医療分野への参入において、5Sやマニュアル化を「効率化」の文脈だけで語らないようにします。 これらは、厳しい品質基準をクリアし、顧客からの信頼を勝ち取るための「品質保証体制(ガバナンス)」の問題です。
曖昧な職人芸からの脱却を、経営リスク管理の一環として語ることで、視座の高さをアピールできます。
在庫や投資の問題には、正解がありません。あるのは「あちらを立てればこちらが立たず」のトレードオフです。 在庫を持てば「即納(顧客満足)」だが「金利・廃棄リスク」増。持たなければその逆。
試験では、このトレードオフを理解した上で、「現状のC社にとっては、どちらのリスクを優先して回避すべきか」(例:今は失注回避が最優先)という重み付けの判断を示してください。これがAIや丸暗記にはできない、プロのコンサルティングです。
「事例Ⅰ」「Ⅱ」は断言してよいが、「Ⅲ」はあえて下手に出てみる。もし面接官が納得すればそれでOK、助け船を出してくれれば「人格を認めたもらえた」と自信UPです。
今日のまとめ
全員得点通知の結果、240点で卑下し、高得点でマウント始める間抜けがこの業界には意外と多い。そんな2か月半も昔の話より、口述の2分×4問スラスラの方がこれから大事と心に決めるあなたが大好きです。
