第一印象で「与件の読み方」=合格ノウハウ!の痛勘違いだけは避けるべく、良書「独学合格ナビ」を使い、当試験で何を聞かれるか12個×4セットのQ&Aを用意しました。
「1次」は暗記で「2次」は国語の試験。暗記=他資格保有が有利だが、虹の要求変化に気づくかどうか、な。
「1次」申込者ベースで5割弱、「2次」当選になると1割強とされ(当サイト調べ)、他資格保有は確かに有利。
開業率からみて2割弱。大学生や若手は資格&知識狙い、年齢が上がるほど脱サラ狙いが一般に。
向学心や情報発信に熱心な方が多い。加えて上記の通り試験合格にはコツがあるので、資格系動画はいよいよ全盛期に。
おべんきょと言えば、お皿回し一本鎗な完マス。3年2,500時間お皿を回すと、28点の法務が夢の60点へと急伸します。
買ってしまったものは仕方がない。スクール模試か公式PDFを年度別に解いて、実戦感覚をつかむ。
過去問の答を覚えることが第一関門に。次は嘘つき選択肢のバツをマルに直します。
初学者の「事例Ⅳ」向けにTACが新作問題集を発売しました。※後日詳報
頭まっ白の原因=普段と同じコトを違う角度で訊かれるため。対策は日頃から「多面的に観る」クセを付けることです。
何がどう沼なのか、自分ではわからないのが「沼」。講師や周囲に訊く以外になく、ド苦学を続ける以上は回避不能に。
ベテ除けです。ふぞレベルの答案で55点に下駄を履かされるので、苦手化しても慌てない。
忍耐力や最後までやりきる誠実性が最初のメリットに。次に知識がネットワーク状にツナがり、ネット情報を素早くサーチする力が上がるのが最大のメリットです。
今日のまとめ
こらこら、ほらっち先生・まとめ様のYouTubeをよっく観てから質問を。お受験ノウハウ=与件文の読み方に夢中になるのは、国語がド下手な人類の下位2割に限定な。